2016年10月11日 公開

秋魚の王様!うま味爆発のさんまレシピで笑顔の食卓にしよう

さんまは「秋刀魚」。秋の魚の王様です。日本は海に囲まれた国。はるか昔からあきれるほどさんまを食べてきたのが日本人です。それだけにおいしいレシピは星の数ほどあります!さんまが安くおいしく食べられる秋、自慢のレシピで子どもをびっくりさせちゃいましょう!

日本人が愛してやまない「さんま」

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天高く馬肥ゆる秋となれば、「そろそろ、あれがおいしくなる頃だよなあ……」と口のなかによだれがあふれてくるパパママも多いのでは?

「あれ」とはもちろん、秋に旬をむかえる「さんま」のことです。
塩をまぶしてこんがり焼き上げたら、さっとレモンをしぼり、大根おろしをそえていただくさんまのおいしさときたら……。日本に生まれてよかった!としみじみ思える瞬間です。

そんなさんまの特徴は食味の素晴らしさだけではありません。
グリルするとポタポタとしたたり落ちるほどの脂身には、高い健康効果で知られるEPAやDHAがたっぷり!
良質のたんぱく質も豊富なので、育ち盛りの子どもには積極的に食べてもらいたい食材です。

素朴だけど飽きない味わい【さんまのつみれ汁】

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作り方
さんまは皮を取り、三枚におろします。身の部分を細かくたたいてから、すり鉢でよくする(フードプロセッサでもOK)。
卵黄、みそ、おろし生姜、片栗粉をボールでよく混ぜあわせます。
豆腐はさいの目に、長ネギは斜め切りに。
鍋に湯を沸かし、スプーンなどでさんまのすり身をすくって湯に落とします。
つみれに火がとおったら、豆腐と長ネギをくわえ、だしとみそで調味して完成。
材料 (4〜5人分)
*さんまのすり身150g位
*卵1個
*味噌小さじ1
*おろし生姜(チューブでもOK)小さじ1
*片栗粉 小さじ1
豆腐適量
長ネギ1本
◆味噌適量
◆かつおだし 適量
食べなれたみそ汁も、さんまのつみれが具材になることで立派な主菜になります。
さんまのすり身作り以外はとても簡単です。
パパママがサポートしてあげれば、子どもに全部任せることも可能ですよ!

中に入れる具材も自由にアレンジできますね。
お子さまにお手伝いしてもらって作った日には、お子さまの苦手な具材を入れてみるのはいかがでしょうか。
「自分で作ったから残さず頑張って食べてみる!」と苦手な具材にもチャレンジできるかもしれませんね。

大葉とチーズの風味抜群【さんまの大葉とチーズ挟み】

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作り方
開いたさんまの身を4等分に。内臓はきれいに洗い落としましょう。
チーズと大葉を半分にカットし、さんまの切り身に乗せて、塩をふり、くるくると巻いていきます。
両面に片栗粉をまぶし、オイルを熱したフライパンでこんがり焼けば完成。
材料 (2人分)
サンマ1尾
有機大葉2枚
スライスチーズ2枚
オリーブオイル 大1
海塩少々
片栗粉 適量
大葉のさわやかな香りとチーズの濃厚な風味が、さんまのおいしい脂身を引き立ててくれる一品です。
チーズと大葉を挟んでくるりと巻く工程は、子どもにさせてあげると喜びますよ。
うまくできずにはみだしてしまっても大丈夫です!
フライパンで焼く際は、子どもの顔に油がはねることがあるので気をつけてくださいね。

実は簡単!うま味倍増【さんまの一夜干し】

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作り方
さんまは頭を切り落とし、腹を開きます。内臓をとったら軽く水洗いしてください。
3%の塩水をつくり、バットに入れ、さばいたさんまをつけ、冷蔵庫で一晩。
水気をふきとり、ザルなどに乗せて、3時間ほど陰干しに。干す時間の割合は、身が7割、皮目が3割。
表面が乾ききった干しさんまをグリルで焼いて完成。
材料 (5尾分)
さんま5尾
塩3g(小さじ半分程度)
水100cc
魚の干物なんて素人には無理、と思ってませんか?
はじめの下ごしらえをクリアすれば、干物自体は子どもでも簡単にできます。
腹開きは包丁を使うので、パパママが活躍する場面です!
もしくは、魚屋さんで予めさんまの内蔵をとってもらうのもひとつの手ですね。

秋のさんまは味覚の王様!たくさんいただきましょう

魚好きな人にとって、秋は本当に特別な季節ですよね。
それはもちろん、さんまや鮭など秋に旬の最盛期をむかえる魚が安く手に入るからです。
家計のやりくりに苦戦するパパママにとっても、安価で栄養価の高いさんまはおおいに活用したいところ。レシピもたくさんあるので、いろいろ試してみてはいかが?
この記事は執筆時点のものですので、最新情報は公式サイト等でご確認ください。

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takutaku takutaku  雑誌の編集を経験後、フリーライターとして活動しています。