2019年06月27日 公開

「うちの子、どうしてる?」保育園での子どもたち~楽しい!プール遊びの巻き

水遊びの季節です。「プール」と聞いた子どもたちは、はじまる前からウキウキ!ワクワク!でも、いざプールの日になると……?子どもたちの悲喜こもごもの表情が面白い!保育園のプール遊び時期に気を付けたいことを紹介しつつ、ゆかいな子どもたちの姿をお届けします。

           

水遊びの季節です。「プール」と聞いた子どもたちは、はじまる前からウキウキ!ワクワク!でも、いざプールの日になると……?子どもたちの悲喜こもごもの表情が面白い!保育園のプール遊び時期に気を付けたいことを紹介しつつ、ゆかいな子どもたちの姿をお届けします。

夏だ!プールだ!

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夏は、子どもたちが楽しみにしているプール遊びの季節ですね。保育園では、子どもたちのウキウキ、ワクワクしている様子がうかがえます。

そんな子どもたちのウキウキ、ワクワクは、園全体に伝染します。保育者も子どもたちのそれぞれ個性の光る反応が楽しいもので、朝イチのプール掃除だって力が入ります(笑)。

保育園のプール遊び、「ねらい」は何?

プール遊びは、ただ楽しいだけではありません。園でのプール遊びの大きなねらいは、「水に慣れる」こと。

生きていくうえで必要不可欠な水とは、上手に付き合っていかなければなりませんよね~。楽しく遊びながら水と親しみ、小学校の水泳授業につなげていきます。

また、水は変幻自在な不思議なものです。子どもたちの五感に働きかけ、さまざまな経験を与えてくれるステキな遊び相手でもあります。水遊びを通して子どもたちの五感を育てていくことも、ねらいの1つです。

プール遊びの日!さぁ、準備の時間ですよ

そんなねらいを持ちつつ、いざ、プール遊びの日!楽しく遊ぶ前は何かとあるものです……(笑)。まずは子どもたちの準備の時間をお届けします!
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水着に着慣れないことや、楽しみにしすぎての焦りからの事例が多いですね。

あと、子どもって、一年で思っている以上に成長しているものなんです。毎年、必ずいます。サイズアウトしている水着を着ている子どもが……。水着は伸びるから大丈夫!……じゃないこともあるので、去年の水着は事前に着て、サイズ確認することをおすすめします(特に、2~3歳クラスで多い事例です)。

あと、プールグッズの記名確認をお願いします。いろいろなクラスから職員サポート入るので、名前が書いていないと混乱することもありますので。

いよいよ、プールに入るよ!

やっと、プールまでたどり着きました。特にバラエティに富んだ反応があるのが、やはり乳児さんのクラス。はじめてのプール遊びは波乱万丈です。

せっかく準備してもらった水着すら着れないことも(涙)。でも、洗面器のお水を触れただけでも◎ですよ!(笑)。

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お子さんのタイプはありましたか?いや、楽しいですね~♪ 子どもたちのいろいろな面も垣間見えるのがたまりません。

おうちで気を付けてほしいのポイント

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おうちで気を付けてもらいたいのが、体調管理です。耳タコかもしれませんが、本当に大切なのでここでもお伝えしておきますね。

まずプール遊びでは、お友だちとの接触も多いので感染症は早めに病院での受診をしてしっかり治しましょう。たとえ軽い風邪でもいつもより気を付けて。きちんと休息をとれるようにしてあげてください。これは本当にお互いさまですからね。

プールがはじまったら、おうちで前日から朝の子どもの姿で気になることがあれば必ずお知らせください。検温もしっかり。

あと、朝の水分補給もしっかりお願いします。プールの中でも、汗はかきます。園でも事前に水分補給しますが、ちゃんと水分とれているかなと気を付けてあげてくださいね。

当日は栄養と睡眠をしっかりとって休養しましょう。

夏の時期は、園からのお願いといった声掛けも多いと思いますが、子どもたちが健やかにプール遊びを楽しめるよう、どうぞご家庭の協力もお願いします。

プール遊びが子どもたちにとって、夏なステキな経験になりますように!

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WRITER

いわいざこまゆ いわいざこまゆ イラストレーター・造形作家です。7年間の保育士勤めを経て、主に保育の専門誌や書籍でイラストやまんがを描いたり、保育のための造形やアイデアを発表しています。現在も、近所の保育園に助っ人保育士として時折出没します。著書に「まゆ先生の保育な毎日」(世界文化社)「縫わずにできる手作り衣装BOOK」(メイト)「おりがみよくばり百科」(ひかりのくに/津留見裕子・池田かえる共著)他。鹿児島県出身。神奈川在住。