2017年5月13日 公開

ユーモアあふれる内容が魅力!多田ヒロシさんのおすすめ絵本

「おんなじおんなじ」など多くのベストセラー絵本を生みだした多田ヒロシさん。漫画家でもある彼の作品は、ユーモアあふれる内容とかろやかな文体が魅力です。その内容はまるで4コマ漫画の延長のようです。小さな子どもでも楽しめる、多田ヒロシさんのおすすめ絵本をご紹介します。

いろいろな動物の食卓が楽しい「ねずみさんのながいパン」

ねずみさんのながいパン | 多田 ヒロシ |本 | 通販 | Amazon (44141)

タイトル:ねずみさんのながいパン
著者  :多田 ヒロシ(作)
出版社 :こぐま社
子どもたちに大人気のねずみさんシリーズ絵本です。ちいさなねずみが長いパンを持って走っています。ねずみさんはどこへ行くのでしょうか?
パンを持って走っていくなかで、楽しそうに食卓を囲むいろいろな動物の家族が登場します
それぞれのおうちが動物のかたちになっているので、親子で読みながら「次は誰のおうちかな?」と当てっこをして楽しめます。

ねずみ達と一緒にお買い物気分「ねずみさんのおかいもの」

ねずみさんのおかいもの | 多田 ヒロシ |本 | 通販 | Amazon (44127)

タイトル:ねずみさんのおかいもの
著者  :多田 ヒロシ(作)
出版社 :こぐま社
こちらもねずみさんシリーズの作品。お母さんからおかいものを頼まれたねずみの子どもたちが、ひとつひとつ買い物をしていくようすを描いています。くだものやさんやパン屋さんなど、お店の中の様子も細かく描かれているので、「どのお花が買いたい?」「ママだったらワンちゃんのパンが欲しいな」など、子どもと一緒に買い物に行った気分で楽しむことができます。

花束に果物にケーキ、ねずみの子どもたちが頼まれたおかいものは一体何のためなのでしょうか?

2ひきのねずみがくらべっこ「ねずみさんのくらべっこ」

ねずみさんのくらべっこ | 多田 ヒロシ |本 | 通販 | Amazon (44132)

タイトル:ねずみさんのくらべっこ
著者  :多田 ヒロシ(作)
出版社 :こぐま社
太っちょのねずみと、細いねずみが登場し、いろいろなことをくらべっこします。シーソーに乗って太っちょねずみのほうが重かったり、おおきいとちいさい、たかいとひくい、はやいとおそいなどをくらべっこする内容となっています。

単純なくらべっこではなく、そのあとの展開が意外でおもしろいんです。「こっちのほうが多いね」といってめくっても、「あれ~?」!ページをめくるとハプニングがおこり形勢逆転していきます。
いろいろなことをくらべっこしていきますが、最後は「おんなじ」で終わるのもほっとしますね。

言葉を覚えるきっかけにもなる「おんなじおんなじ」

おんなじおんなじ (ぶうとぴょんのえほん) | 多田 ヒロシ |本 | 通販 | Amazon (44136)

タイトル:おんなじ おんなじ
著者  :多田 ヒロシ(作)
出版社 :こぐま社
多田ヒロシさんの絵本のなかでベストセラーになった作品です。子どもが大好きな「おなじ」要素がたくさん登場します。対象年齢は2~3歳くらいです。

仲良しのぶうとぴょんが登場し、たくさんのおなじが出てきます。帽子や洋服などがおなじで、リズム感もいいため、子どもに言葉を覚えさせるきっかけにも使ってみましょう。親子やおともだちとおなじを探すのも楽しくなります。

みんな仲良し「りんごがドスーン」

りんごがドスーン (ジョイフルえほん傑作集 16) | 多田 ヒロシ |本 | 通販 | Amazon (44145)

タイトル:りんごがドスーン
著者  :多田 ヒロシ(作・文・絵)
出版社 :文研出版
野原に大きなりんごがどすんと落ちてきました。するといろいろな動物たちが登場し、大きなりんごを食べます。登場した動物たちは音を出しながら食べるのですが、その音も楽しいですよ。みんなで食べていたら雨が降ってきて、仲良く雨宿りします。

まだ言葉が話せない年齢の子どもにも読み聞かせでき、動物の名前も覚えることができます。文字は少なくイラストを見て楽しめる絵本です。

言葉遊びが楽しいダジャレ絵本「わにがわになる」

 (51234)

タイトル:わにがわになる
著者  :多田 ヒロシ(作)
出版社 :こぐま社
「わにがわになる」のタイトルから分かるように、言葉あそびが楽しいダジャレ満載の絵本です。「ぱんだのきゅうしょくぱんだ」「はちとはちがはちあわせ」など、ユーモアあふれるダジャレが次々と登場します。言葉に合わせたイラストもかわいらしく楽しいですよ。

親子で楽しく読みたい絵本

多田ヒロシさんの絵本は小さな子どもが読んでも分かりやすく楽しめるものばかりです。

言葉が軽やかで読みやすくイラストもかわいらしいので、リズムよく読み聞かせしたり、イラストを見ていろいろお話を作ったり、親子で楽しく読むことができます。
この記事は執筆時点のものですので、最新情報は公式サイト等でご確認ください。

この記事が気に入ったら
「いいね!」しよう

3分でわかる知育マガジン「Chiik!」

RECOMMEND この記事を読んだあなたにオススメ

叱らない育児は可能なの?幼児教室のベテラン先生に相談した結果

叱らない育児は可能なの?幼児教室のベテラン先生に相談した結果

「叱らない育児」を取り入れてもっと育児を楽しく。それが理想とわかっていても、子ども相手についイライラしてしまうことがあると思います。「叱らない育児」の第一...
ファイルボックス活用!子どもが自ら片付けられる絵本収納のコツ

ファイルボックス活用!子どもが自ら片付けられる絵本収納のコツ

どんどん増えていく絵本たち。自由に取り出して好きな時に読んで欲しいけれど、上手く片付けられなくて、絵本が棚の中でドミノ倒し……なんてことも。そこで、子ども...
佐野洋子さんの絵本おすすめ5選│世代を超えるロングセラー作品

佐野洋子さんの絵本おすすめ5選│世代を超えるロングセラー作品

ユーモアのなかに優しさを感じさせる作風が特徴の絵本作家、佐野洋子さん。小さなお子さまから大人まで、幅広い年代の方が楽しめる絵本を多く残しています。彼女の代...
移動中も助かった!子連れ帰省や旅行におすすめしたい絵本

移動中も助かった!子連れ帰省や旅行におすすめしたい絵本

子連れの帰省や旅行の悩みといえば移動時間の過ごし方。そこで長距離移動も子どもたちが夢中になって楽しく過ごせる絵本を集めました。ママ絵本作家のほんえすんによ...
絵本の読み聞かせ会で学べること。最後まで聞けない子も夢中に!

絵本の読み聞かせ会で学べること。最後まで聞けない子も夢中に!

本屋や図書館で行われる絵本の読み聞かせ会は、大勢の子どもたちと一緒に楽しめるイベントです。パパママと自宅で絵本を読むのとは、違う魅力がたくさんあります。読...

KEYWORDS

WRITER

erika erika  20代のママです。 趣味は子どもと遊ぶこととピアノを弾くこと。 現在3歳のやんちゃな男の子の子育てに日々奮闘中!