2016年10月11日 公開

【知育レシピ】子どもと一緒にシューマイ作り! かんたんでお手伝いにピッタリ。算数の勉強にも。

シューマイは子どもも大好きな人気おかず。手作りがかんたんで、しかも子どもが参加しやすいメニューです。おまけにホームパーティやお弁当で出すと「手作りなの!?」と他のママたちにびっくりされます。パパも、ママも、子どもも、家族みんなで作ると、本当に楽しい!算数の勉強にもなります。うまく包むコツ、蒸し器の代用など、ウラワザも紹介します。ぜひ、手作りシューマイにトライしてみてください。

シューマイは子どもも大好きな人気おかず。手作りがかんたんで、しかも子どもが参加しやすいメニューです。おまけにホームパーティやお弁当で出すと「手作りなの!?」と他のママたちにびっくりされます。パパも、ママも、子どもも、家族みんなで作ると、本当に楽しい!算数の勉強にもなります。うまく包むコツ、蒸し器の代用など、ウラワザも紹介します。ぜひ、手作りシューマイにトライしてみてください。

シューマイって実はかんたんメニュー

餃子を手作りされる家庭は増えてきました。子どもと一緒に包むのって楽しいですよね。
シューマイも家庭でかんたんに出来ます。家で作れば、コストパフォーマンスも良くてたくさんできますし、何より手作りは美味しく、楽しいものです。

大体、以下の4ステップです。

  1.玉ねぎを刻む
  2.肉・調味料・玉ねぎを混ぜ、餡をつくる
  3.包む
  4.蒸す

材料(シューマイ30個分)

シューマイ30個分のレシピです。
なぜ30個? それはシューマイの皮が一袋30枚で売っているからです。

シューマイの皮・・・1袋(30枚)
玉ねぎ・・・小1個
豚ひき肉・・・350g
しょうゆ・さとう・酒・ごま油・・・各大さじ1
塩・・・小さじ1
片栗粉・・・大さじ1
しょうが・・・お好みで1かけ

お買いものに行く時、レシピはメモらなくてOK。
なぜならシューマイの皮のパッケージに書いてありますから。

30個のレシピですが、60個なら倍にすればOK。
筆者の家族は5人ですが、大体60個です。
1人10個くらいがおなかいっぱいの目安でしょうか?

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シューマイの皮。
ひき肉売り場にあります。
パッケージにはレシピがあるので、材料をそろえるのに便利です。

作りかた(1) 玉ねぎを刻む

 まず、玉ねぎをみじん切りで刻みます。
 この作業が目にしみたりするので一番やっかい?です。(でもやっかいなのはこの作業だけ。しかも玉ねぎ1個です。)ここはパパ・ママでやりましょう。ちなみに不揃いOK。荒くてもOK。
 フードプロセッサーがあれば、それでやるのも良し、ですね。

 しょうがは、ここですりおろしておきます。

作りかた(2) 餡をつくる

 まず、ひき肉と調味料(しょうゆ、さとう、酒、ごま油、塩)を混ぜます。
 混ぜるときは「手」で。
 混ぜ終えたら、玉ねぎ、片栗粉、しょうがを入れ、更に混ぜ、大体均等に混ぜ終えたら、餡の出来上がりです。

 テレビの料理番組で見ましたが、まず、野菜やツナギを入れずひき肉と調味料だけで捏ねる、その後、野菜やツナギを入れるのが、ひき肉料理のコツだそうです。(ハンバーグ、餃子など)

 餡を混ぜるのは、子どもに任せてみましょう。
 まずはパパママがやって見せ、子どもにバトンタッチ!ネンドや砂遊びと一緒の要領です。(案外子どもの方が上手だったりして。)
 握力の向上にもなり、一石二鳥です。

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まず、ひき肉と調味料を混ぜ合わせてから、
玉ねぎなど入れて混ぜましょう。
だいたい混ざっていればOK。
ここは、子どもに任せるとうまく捏ねてくれます。

作りかた(3) 包む

シューマイや餃子を包む作業は、親子一緒でやるのにうってつけ!
まずは手がキレイな内に、準備をしておきましょう。
蒸し皿にクッキングペーパーを敷いたり、小さいスプーンを用意しておきましょう。
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包み終わったシューマイをのせる蒸し皿。
クッキングペーパーをのせ、余分な部分をハサミでカット。
30個のシューマイを作るのに、皮も餡も残さずピッタリ作るには?
子どもと一緒に考えましょう。

 30個は10個が3つ。
 餡を1/3に分けると、これで10個分です。
 また10個は5個が2つ、更に餡を1/2に分けこれで5個分です。

こんなことで、ちょっとした分数の話しができ、面白いです。

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餡を1/3に分け、更に1/6に分けておきましょう
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1/6に分けたところ。
大体でOKです。
いよいよシューマイを包んでいきます。

 左手の人差し指と親指で「OK」をつくり、皮をのせます。
 餡をスプーンですくい、皮にのせ、四方の角で包みます。
 後はカタチを整えます。
 コツは、底を平らに、円柱の中央を少し凹ませます。蒸すときにくっつかないちょっとしたワザです。

量とか、包み方とか、最初はわかりませんので、適当に。
その内、キレイに包めるようになりますから。

まず5個包んでみて、1/6に分けた餡が余るか足りなくなるか、1個に包む量に「アタリ」をつけます。

子どもには自分の持ち分を与えます。
1/6に分けた餡を「子どもの自分専用」にし、皮も5枚渡し、任せてみましょう。
仕事を任せられると嬉しいものです。
ここでのコツは「ひたすら、ほめる」だけ。
カタチはいびつでも、蒸せばそれなりにシューマイになります。

子どもの包んだシューマイには、粒コーンやグリーンピースをのせるなど目印をつけておくと、食べるとき、より楽しいです。

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左手でOKをつくり、皮をのせます。
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餡を小さいスプーンですくい、皮にのせます。
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皮の四隅をたたみ、包んでいきます。
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親指と人差し指の輪っかで絞り、中指で底を整えながら、円柱のカタチにしていきます。
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こんなカタチに。
サイドをへこませると、並べて蒸したとき、
くっつきにくくなり、箸でつまみやすくなります。

作りかた(4) 蒸す

 包んだあとは蒸すだけ。

 フライパンに水を入れ、シューマイをのせた蒸し器を入れます。
 フタをして、沸騰してから10分間、強火で蒸します。

 注意点は水が沸騰し切って無くなってしまい、空炊きになってしまっていないかどうか。
 フタのすき間から湯気が出ていればOK。

 少し離れたところから子どもと一緒に見張っていましょう。

 「なんで湯気が出るの?」
 なんて質問が出たら、「シューマイを美味しくする魔法だね」、なんて会話にしてみては。

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蒸し器をフライパンに入れ、底に水を張り、強火で10分。
(これもシューマイパッケージに書いてあります)
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湯気が出ます。やけどに注意!
湯気が出なくなったら、フタをあけ、お湯か水を足してください。
(カラだき注意)
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出来上がり。
取り出すとき、やけどに注意してください。

蒸し器が無い場合は

蒸し器や蒸し皿の無いご家庭も多いのでは。
 
 蒸し皿は23cmのもの(記事中の画像のもの)が1000円くらいで売っています。
 また、100均で17cmのものが売っていました。
 更に、お椀型の陶器と皿の組み合わせで蒸し器の代用になります。

蒸し料理はヘルシーだし、かんたんですから、トライしてみてください。

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直径約12.5~23.0cmで調整可能。
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100均で17cmのものが売っていました。
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お椀型の陶器を逆さまにして、その上に皿を置きます。
これを深めの鍋にセットし、水を張れば蒸し器の代用になります。

応用編 一工夫

何度かトライしてシューマイ作りになれたら、一工夫してみては。

筆者は、乾燥シイタケや刻んだハムを入れて味に旨味を加えたり、春雨やタケノコを入れて食感を加えたりしています。
特に春雨は量もかせげるので、肉の分量を減らすことができ、ヘルシーにすることもできます。

手作りシューマイは「ウケ」もバツグン

お弁当に入れると、シューマイを手作りしたことに他のママ達はビックリ!
 
しかも子どもが作ったとなると、
 「え?○○ちゃんがつくったの?」
 「すごいね。私も作ったこと無いのに!」
と大ウケし、子どもも大満足。

しかも普段、料理をしないパパにも作れるメニューなので、シューマイ作りがきっかけで料理好きになるかもしれません。

ぜひ、家族でトライしてみてください!

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WRITER

岩崎秋親 岩崎秋親