2018年06月01日 公開

折り紙ラッキースターの作り方!知育遊びやおもちゃにも

「ラッキースター」をご存知ですか?折り紙やマスキングテープなどで簡単に作ることができ、飾っても、遊びに取り入れてもかわいいアイテムです。ハサミやテープを使うので、指先を使う知育遊びとしても○。ラッキースターの作り方と、遊び方や飾り方などの活用法をご紹介します。

「ラッキースター」をご存知ですか?折り紙やマスキングテープなどで簡単に作ることができ、飾っても、遊びに取り入れてもかわいいアイテムです。ハサミやテープを使うので、指先を使う知育遊びとしても○。ラッキースターの作り方と、遊び方や飾り方などの活用法をご紹介します。

立体的でかわいいお星さま「ラッキースター」って?

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ラッキースターとは、細長い形状の折り紙を折りたたんで作るお星さまのこと。海外でも人気が高く、「origami lucky stars」「origami stars」との呼び名で親しまれています。願いごとを込めながら作ると、願いが叶うともいわれているラッキーアイテムです。

今回は、折り紙での作り方をメインに紹介しますが、マスキングテープや包装紙、紙テープなど素材のアレンジは自在。いろいろな色や柄で作ると、一層楽しいですよ!

外食の際は、箸袋を活用してみましょう。箸袋の端を上手に割いて細長くすると簡単です。覚えておくと、外食の隙間時間に遊べます。

折り紙で作る、ラッキースターの作り方

では、ラッキースターの作り方をご紹介します。

【材料】
・好きな色の折り紙

【道具】
・ハサミ
・セロハンテープ

1.折り紙を切り、細長くつなげる

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まず、折り紙を切って貼り付け、細長いテープ状にします。

1. 折り紙を3回折りたたむ

2. 折り紙を広げる(8等分になるように、折り目をつける)

3. 折り目に沿って、はさみで8等分に切り分ける

4. 切り分けたもののうち、3本をセロハンテープで貼り合わせ、つなげる
※このとき、少しでも長くなるように、重なり部分を短くすると、上手に作りやすいです。

2.細長くした折り紙を端から折りたたんでいく

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細長くした折り紙を端から折りたたんでいき、ラッキースターを作っていきます。願いを込めながら、折り進めていきましょう。

1. 輪を作るように、結ぶ

2. 結び目が五角形になるように潰す
※この時、紙の幅が1辺の長さになるように、キツめに折ると仕上がりがきれいです

3. 端を折り込み、処理する

4. 裏返し、点線部分(五角形の辺になるように)を谷折りにする

5. 裏返し、同様に五角形になるように折る

6. 端っこまで折り畳めたら、折り目に通し、はみ出た部分を切る

7. 五角形の各辺の中央を爪で押し、立体的になるようにふくらませる

折り紙でなくても、千代紙や包装紙など、好きな柄の紙を細長くつなげば、ラッキースターを作ることができます。その際は、1~1.5cm幅になるように作ると、ラッキースターが折りやすいです。いろいろなバリエーションのラッキースターを作ってみてください。

ぷくっと上手に立体的にするコツ

ラッキースターの一番難しいところが、最後のぷくっと立体的にするところ。五角形の辺の真ん中に爪を立てて、軽く力を入れるのがコツです。

筆者が作ったとき、両手の親指・人差し指を使って、4辺を同時に膨らませるようにすると、紙が滑りにくくなるので、やりやすいと感じました。

それでも難しい場合は、つなげる折り紙を増やして、厚みを増すようにすると、立体感を付けやすいですよ。

【応用】折り紙以外でもラッキースターを作ろう

折り紙でラッキースターを作るには、まず折り紙を細長く切り分け、テープでつないで長い1本の紙テープ状にする必要があります。この手間が面倒な時や、たくさん作る必要がある場合には、折り紙以外の材料で作るのもおすすめです。

例えば、マスキングテープや紙テープ。もともと細長い素材なので、好きな長さにカットして作りはじめれば、すぐに完成します。特にマスキングテープは、さまざまな柄があるので、完成したときが華やかですね。半端に余っているマステの有効活用に、いいかもしれません。

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マスキングテープで作るときは、同じ長さのテープを2枚用意して、両面を貼り合わせて使用します。

1枚は机などに貼りつけて、ゆっくりはがしながら接着していくと、失敗が少ないです。もしナナメになってしまっても、何度でもやり直せるのがマステのいいところ。親子でコツを探しながら、作ってみましょう。

ラッキースターは、インテリアとしてもかわいい

ラッキースターは、ひとつでもかわいらしいけれど、たくさん作って飾ると魅力が倍増します。

透明な容器に入れてディスプレイ

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例えば、空きビンや空き容器に入れるだけでも、おしゃれなインテリアに変身。

トレイに乗せてディスプレイ

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トレイに乗せて、ディスプレイしてもかわいい!卒業した、子どもの赤ちゃん時代のおもちゃと一緒に飾っても、相性抜群です。

糸でつないでガーランドとしても!

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たくさんできたら、針と糸でつないでガーランドとしても活用できます。七夕やクリスマスオーナメントとして、飾っても楽しいですね。自分で作った飾りは、子どもにとって特別なものになるはずです。

ラッキースターを子どものおもちゃに活用!

ラッキースターは、インテリアとしてだけでなく、子どものおもちゃとしても活用できます。

タッパーに入れてガラガラとして

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タッパーなど透明な容器に入れると、カラフルなラッキースターの音が優しいガラガラに。一緒に鈴やビーズを入れると、いろいろな音が楽しめます。開かないように、周りをテープで止めてくださいね。

お金がかかっていない手作りおもちゃですが、うちの子にはとても好評でした。

お皿を準備して、ままごとのパーツとして

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カラフルなラッキースターを素材に見立てて、おままごとキッチンで使うのも良いですね。赤はイチゴ、黄色はバナナ……と、子どもが知っている食材に当てはめて遊ぶと、想像力も豊かになりそう。

他にも、針と糸でつないだものをくくりつけて、手作りのモビールを作ってみたり、ネックレスにしたり、穴を開けた箱に入れる「ぽっとん落とし」のパーツとして使ってみたり、アイデア次第でおもちゃとしての使い方は無限大です!

手作りのおもちゃアイテムとしても、ラッキースターを活用してください!

ラッキースターをたくさん作って、子どもと楽しもう

ラッキースターを折り紙で作る工程には、ハサミやテープも登場するので、子どもが基本的な道具の使い方をマスターする、いいきっかけにもなります。折り方もシンプルなので、子どもでも楽しく作れるはずです。

子どもは同じものをたくさん作りたがりますが、ラッキースターは作れば作るほど、楽しくなるのもうれしいポイントです。数があるほど、インスタ映えもしますよ!おもちゃとしても楽しく遊べるので、お子さんが満足するまで、たくさん作らせてあげてくださいね。

天気や体調が悪くてお外に出られないときなど、ぜひ親子で楽しくラッキースターを作ってみてください!

\ 手軽な親子のふれあい時間を提案中 /

この記事のライター