2019年06月20日 公開

世界初公開が続々!史上最大規模の「マンモス展」開催中

6月7日(金)から11月4日(月・休)までの期間中、東京・お台場の日本科学未来館にて企画展「マンモス展」が開催されています。実物のマンモスの冷凍標本をはじめ、数々の貴重な資料が展示されるほか、マンモスを取り巻く現在、そして未来につながるプロジェクトにも目を向けた展覧会です。本展の見どころをご紹介します。

6月7日(金)から11月4日(月・休)までの期間中、東京・お台場の日本科学未来館にて企画展「マンモス展」が開催されています。実物のマンモスの冷凍標本をはじめ、数々の貴重な資料が展示されるほか、マンモスを取り巻く現在、そして未来につながるプロジェクトにも目を向けた展覧会です。本展の見どころをご紹介します。

世界初公開の貴重な冷凍標本が集結!

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「ユカギルマンモス」頭部冷凍標本
近年、地球温暖化などの影響で、ロシア連邦サハ共和国の永久凍土からマンモスなどが次々と発掘されています。冷凍状態で出土されるマンモスなどの古生物は、数万年の時を経ているにも関わらず、化石とは違い非常に生々しい姿を残しているのが特徴。
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世界初公開!ケナガマンモスの鼻(冷凍標本)
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世界初公開!ケナガマンモスの皮膚(冷凍標本)
本展では、今回世界初公開となる「ケナガマンモスの鼻」の冷凍標本や、昨年夏に本企画展のために発掘現場を訪れた調査隊が発見した「ケナガマンモスの皮膚」、世界唯一の古代ウマの完全体冷凍標本など、近年発掘された数々の貴重な冷凍標本が世界初公開されます。

さらに、2005年の「愛・地球博」でも展示された冷凍マンモスの頭部「ユカギルマンモス」や、1977年に完全体で発掘された仔ケナガマンモスの「ディーマ」が38年ぶりに再来日。本企画展のために制作された史上最大級の冷凍展示室でこれらの貴重な冷凍標本を一堂に鑑賞できるまたとない機会です。

マンモスは蘇るのか!?マンモス研究の現在・未来

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世界初公開!仔ウマ「フジ」(冷凍標本)
約4000年前に絶滅したとされる大型哺乳類マンモス。本展では、太古の昔、マンモスが暮らしていた環境や生活、人類との関わり、そして絶滅に至るまで、数々の貴重な展示物を通じて彼らの生きた時代を紐解くとともに、現代の永久凍土の発掘現場の最前線を紹介します。

生命科学技術の飛躍的な発展により、発掘した冷凍標本から得た遺伝情報などを通じて世界中の様々な研究機関がマンモスの復活に挑戦していますが、最近の研究では、従来の科学技術だけでは達成するのが難しいということが判明しています。しかし、今後さらなる生命科学技術の進歩により、マンモスが蘇る日がくるのも夢ではないかもしれません。本展では、近畿大学が取り組む「マンモス復活プロジェクト」など最先端生命科学にも焦点を当てることにより、「過去」「現在」「未来」をこれまでにないスケールでつなぐ展示になっています。

はるか昔に絶滅したマンモスの冷凍標本を通じて、生命科学の最先端に触れることができる貴重な機会。ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。

展示物撮影:星野泰孝

開催概要

企画展「マンモス展」-その『生命』は蘇るのか-

【会期】
2019年6月7日(金)~11月4日(月・休)
※休館日:毎週火曜日(ただし、7月23日・30日、8月6日・13日・20日・27日、10月22日は開館)

【開館時間】
10:00~17:00(入場は閉館の30分前まで)

【入場料】
大人(19歳以上):1,800円 (1,600円)、中人(小学生~18歳):1,400円 (1,300円)、小人(4歳~小学生未満):900円 (800円) ※( )内は前売/団体料金
※チケットの詳細は、オフィシャルサイト(www.mammothten.jp)をご確認ください。

【会場】
日本科学未来館 1階 企画展示ゾーン(東京・お台場)
〒135-0064 東京都江東区青海2-3-6

【アクセス】
<電車>
新交通ゆりかもめ「東京国際クルーズターミナル駅(旧船の科学館駅)」下車、徒歩約5分/
「テレコムセンター駅」下車、徒歩約4分
東京臨海高速鉄道りんかい線 「東京テレポート駅」下車、徒歩約15分

<車>
[首都高速から]
都心方面からは、首都高速11号台場線でレインボーブリッジを渡り、台場出口で降りて約4分
羽田・横浜方面からは、首都高速湾岸線で東京港トンネルを通り抜け、臨海副都心出口で降りて約4分
千葉方面からは、首都高速湾岸線、有明出口で降りて約7分

[一般道から]
都心方面からは、レインボーブリッジ下層の一般道を渡って、レインボーブリッジ入口交差点より約4分

【駐車場】
175台(車高2.1m以下)
1時間400円、当日1日最大1500円 (営業時間:7:00~23:00)

【主催】日本科学未来館/フジテレビジョン/読売新聞社
【協力】ロシア連邦サハ共和国、サハ共和国科学アカデミー、ロシア北東連邦大学北方応用生態研究所、近畿大学生物理工学部、近畿大学先端技術総合研究所、野尻湖ナウマンゾウ博物館
【後援】文部科学省、東京臨海高速鉄道、ゆりかもめ、BSフジ
【一般お問い合わせ】TEL:03-5777-8600(ハローダイヤル)全日/8:00~22:00

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CHIIK!編集部 CHIIK!編集部