2016年08月31日 公開

親子で歌いたい!秋の気配を感じる9月の童謡

9月になると夕方には涼しくなり、お子さまとお散歩をする機会が多くなるのではないでしょうか。高くなった空を見上げたり、とんぼが飛んでいるのを見つけたり、虫の声を聞いたりした日に唱歌を歌うのはいかがですか?親子で気持ち良く歌える歌を紹介します。

9月になると夕方には涼しくなり、お子さまとお散歩をする機会が多くなるのではないでしょうか。高くなった空を見上げたり、とんぼが飛んでいるのを見つけたり、虫の声を聞いたりした日に唱歌を歌うのはいかがですか?親子で気持ち良く歌える歌を紹介します。

あなたのメガネは何色?「とんぼのめがね」

 (15185)

とんぼのめがね – YouTube

説明
子どもが親しみやすい水色や赤色などの色がでてくるので、「とんぼの眼がどんな色になっているのか」とイメージを持ちやすい歌です。とんぼのめがねを染めるほど青い空や、お天道様、夕焼けの真っ赤な空と、どれも日本の秋の情緒を感じさせてくれます。赤色や水色、ピカピカ色のとんぼの絵を描く遊びもおすすめです。お子さまがどんな絵を描いてくれるのか楽しみになります。

(歌詞)
とんぼのねがねは みずいろめがね
あおいおそらを とんだから
とんだから

とんぼのめがねは ぴかぴかめがね
おてんとさまを みてたから
みてたから

とんぼのめがねは あかいろめがね
ゆうやけぐもを とんだから
とんだから

お月様を眺めながらの定番です「でたでたつきが」

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でたでた月が まあるい ♫【Japanese Moon Song】 – YouTube

Learn Japanese with fun! 楽しい日本語 【Website】http://www.OharaConsulting.ca Online Japanese Lessons In-Person Lessons – St. John's Newfoundland, Canada
「でたでたつきが」の歌いだしで始まる唱歌「月」。
「月」ではどんな景色が描かれているのでしょう。

満月を見ていて、空を流れる黒い雲が月を隠してしまったかと思えば、また月が顔を出すといった様子でしょうか。
または、お風呂からお月様を眺めていて、そこに風呂釜の煙突から真っ黒な煙が流れてきて、月を隠してしまった様子でしょうか。

お子さまがどんな風に考えたのかを聞いてみると、思いもかけない景色を答えてくれるかもしれません。中秋の名月にはぜひお子さまと一緒に月を眺めながら歌ってください。

(歌詞)
出た出た 月が
まるいまるい まんまるい
盆のような 月が

隠れた 雲に
黒い黒い まっ黒い
墨のような 雲に

また出た 月が
まるいまるい まんまるい
盆のような 月が

何匹の虫の鳴き声か分かりますか「むしのこえ」

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◆K37. 10月虫のこえ(童謡・唱歌) – YouTube

リニューアル歌詞付き再UP
子どもに「チョンチョン」と鳴く虫はなあにと聞かれたとき、「うまおいじゃないかな」と答えることができるようになる歌です。格好良く答えたパパママをみたお子さまが、虫の鳴き声に興味を持つようになるかもしれません。もっと興味を持つようになったときには、YouTubeなどで鳴き声を検索し、実際の鳴き声と歌での鳴き声の表現の仕方の違いを考えさせてみると、表現力の学習になります。

(歌詞)
あれまつむしが ないている
チンチロチンチロチンチロリン
あれすずむしも なきだして
リンリンリンリン リインリン
あきのよながを なきとおす
ああおもしろい むしのこえ

キリキリキリキリ こおろぎや
ガチャガチャガチャガチャ くつわむし
あとからうまおい おいついて
チョンチョンチョンチョン スイッチョン
あきよのよながを なきとおす
ああおもしろい むしのこえ

一枚の絵のような歌「あかとんぼ」

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赤とんぼ  由紀さおり 安田祥子 歌詞付き 童謡 – YouTube

作曲:山田耕筰 作詞:三木露風 歌 :由紀さおり 安田祥子
作詞をした三木露風の実体験をもとにして作られていると言われています。そこには、おわれて見た夕焼け(おんぶされてみた見た夕焼け)や、15歳でお嫁にいったねえやなど貧しかった頃の日本の暮らしが描かれています。そして、それらのことを思い出しながら赤とんぼを見ている大人になった自分というように、年月の流れを感じることができる歌です。
この音楽と歌詞の作り出す雰囲気を味わいながら歌いたくなります。

(歌詞)
夕焼小焼の 赤とんぼ
負われて見たのは いつの日か

山の畑の 桑の実を
小籠(こかご)に摘んだは まぼろしか

十五で姐や(ねえや)は 嫁に行き
お里のたよりも 絶えはてた

夕焼小焼の 赤とんぼ
とまっているよ 竿の先

情緒あふれる秋の歌は、気持ち良く歌いましょう

親子で歌いたくなる歌を紹介しました。歌を歌ってその歌をどんな風に感じたか、どんな情景が浮かんだかなど会話の糸口にするのもよいです。また、秋の歌は静かで落ち着くメロディーが多いので、寝かしつけの子守唄にするのにもぴったりです。中でも紹介した歌は、お子さまでも情景が浮かびやすい歌詞なので目を閉じて歌を聴いているうちに、ぐっすり眠ってくれそうです。

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WRITER

ゆうこ ゆうこ 興味があるのは、絵本や電化製品です。電気屋さんでウロウロする事が癒しです。