2016年09月04日 公開

お子さまの未来を守るために!楽しくがんばろう歯みがき!

虫歯になったら大変!しっかり歯磨きしてほしいのにイヤイヤ!ギャン泣きで完全拒否!もうパパママまで歯磨きがイヤになっちゃう……毎日繰り返される歯磨き攻防でぐったりしていませんか?今回はそんな歯磨きを少しでも楽しくするためのコツを紹介します。

虫歯になったら大変!しっかり歯磨きしてほしいのにイヤイヤ!ギャン泣きで完全拒否!もうパパママまで歯磨きがイヤになっちゃう……毎日繰り返される歯磨き攻防でぐったりしていませんか?今回はそんな歯磨きを少しでも楽しくするためのコツを紹介します。

意外な原因はパパママ!?歯みがきを嫌がる理由

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お子さまが歯みがきを嫌がる理由はさまざまありますが、意外な原因はパパママにあることも……。

お子さまは本能的に口の中を触られることを嫌がります。これはどうしようもないことなのですが、いきなり仰向けにされて天井からの照明で逆光に照らされた怖い表情のパパママが口の中を無理矢理触ろうとしてきたら、お子さまにとってはとても怖いですよね。
ですから、歯みがきをする際にはニコニコ楽しく行うことを心がけましょう。

そのほかの理由としては、パパママが一生懸命すぎて痛いということや歯磨き粉の味が嫌い、じっとしているのがイヤということがあげられます。

生えてきそう?がチャンス!生えはじめの歯みがき

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「そろそろ生えてきそうかな」と思ったらチャンスです。
歯が生えてくる前から口の中を触られることに慣れておくことが大切です。
ミルクを飲んだ後、人差し指にガーゼを巻いて声をかけながら優しく口の中を拭ってあげましょう。
特に眠っている間は唾液が少なくなるので就寝前に行うのが効果的です。
こうすることで歯みがきをする生活習慣が自然と身につきます。

ガーゼのほかに専用の歯みがきシートなども販売されているのでそちらを利用するのも便利です。
そして歯科検診や歯科医院の定期検診にも参加して、小さい頃から歯医者さんに慣れ親しんでおくことも大切です。

お子さまの気分をうまく利用しよう!乳歯が生え揃う頃

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歯みがきや虫歯についての絵本を一緒に読んで、親子で一緒に学ぶのも効果が期待できます。
磨くときに一生懸命になりすぎてパパママが力を入れすぎていませんか?
上前歯の上にある筋は歯ブラシが当たると痛いので、必ず人差し指で保護しながら磨くようにしましょう。
仕上げに使うのは柔らかめの歯ブラシで、持ち方はペングリップです。
歯みがきの歌に合わせて磨いたり「虫歯菌が口の中にいるよ!ママが退治してあげるね」、「今日はパパとママどっちがいい?」などと声がけをしてお子さまの気分を盛り上げながら磨いてあげてもいいですね。
そして磨いているときや終わった後にはたくさんほめてあげましょう!

自分で磨けるようになった後にも仕上げ磨きを!

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一人で磨くときもパパママと一緒に「歯の裏は?奥歯の内側は?」などとお互いに声をかけて楽しい雰囲気で磨くことが大切です。
大人の歯へ生え替わるお子さまも出てくるので、一人でできるようになったからといって気を抜かずに仕上げ磨きはきちんとしましょう。
その際には磨き残しのしやすい奥歯の溝や奥歯と奥歯の間、6歳臼歯などに重点を置いて磨いてあげましょう。
そして定期的に歯科医院でフッ素を塗布してもらったり、歯ブラシの使い方のチェックしてもらったり、染め出し剤を使って磨き残しをチェックしてもらうこともお子さまのモチベーションアップに期待できます。

歯みがきと一緒にマスターしたい!うがいの仕方

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感染症予防にもお子さまにぜひマスターしてもらいたいのが「がらがらぺっ」のうがいの仕方。

まずはパパママがお手本を見せてあげましょう。次に水を使わずにうがいの練習をします。
コップを持って口に持っていき、上を向いて「あ~」と声を出すようにやるんだよと声をかけてあげます。
上手にできるようになったらコップに水を入れて練習していきます。
飲んでしまったり、むせてしまうこともあるかもしれませんがあせらずに少しずつ練習していきましょう。
また、ふざけると気管に水が入ってしまったりと大変危険です。うがいをするときには絶対にふざけてはいけないということも話してあげましょう。

末永く自分の歯で楽しく食事をするために

歯は食べ物を食べるために欠かせないものです。末永くお子さまが自分の歯で楽しくおいしく健康に食事をするためにもパパママがお子さまの歯を守ってあげたいものです。さまざまな工夫をしてぜひ少しでも楽しく歯みがきができるようにがんばりましょう!

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でこぽん でこぽん