2017年4月30日 公開

講師に聞く 「おひるねアート協会認定講師」になるには

大人気のおひるねアート®にはまってしまったママたちがチャレンジする次のステップが、おひるねアート協会認定講師。2017年現在、講師人数は約300名となっています。実際、どのようにすれば講師になれるのでしょうか? 講師で、『おひるねアート*すくすく*』主催の、たんのみすずさんに伺いました。

おひるねアート協会認定講師って何?

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むらかみまい講師の作品「WINTER切手」http://ameblo.jp/mycreamsoda/
「おひるねアート協会の認定講師は、一定のプログラムを受け、おひるねアートの作り方や撮影技術を学んだ講師です。協会の認定講師という肩書きがあると、お仕事の幅が広がります。協会でお仕事を斡旋することもあります。」
*日本おひるねアート協会HPより抜粋

日本おひるねアート協会には、イベントなどに講師を派遣してほしいという企業からの要望もたくさん来るとか。赤ちゃんが大好きなママにぴったりのお仕事ですね。
また、一定のレベルに達した講師は、おひるねアート協会認定アーティストに輩出され、さらに活動の場が広がります。

どんなふうに活動をしているの?

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ふじいめぐみ講師の作品「お年玉」http://ameblo.jp/snidel0615/
「認定講師資格を取得すると個人事業主としておひるねアート教室を開講することができます。自宅以外に、カルチャーサロンや子育て支援センターなど、様々な場所で教室開講やイベント展開のチャンスがあります。」
*日本おひるねアート協会HPより抜粋

本業として精力的に活動している人もいれば、副業的にやっている人、イベントのみお手伝いをしている人、子育てと両立しつつ無理のないペースで活動している人など、講師個人でさまざまだそうです。

講師になるには、「講師育成プログラム」を受講する

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おだえり講師の作品「ひまわりベッド」http://ameblo.jp/mocamocaohiruneart/
講師育成プログラムを受講し、合格すると晴れておひるねアート協会認定講師となります。
プログラム内容は、4日間(約5時間半×4)のセミナーです。おひるねアートについての講義、作り方や撮影の仕方などの実技指導、課題発表、講師体験(デモレッスン)試験、面接など。それに、約5時間の自己学習(作品制作、発表準備など)が加わります。受講会場は、東京・名古屋・大阪・福岡など。希望の会場と日程を選ぶことができます。

受講料は10万円。別に、考査料1万円、テキスト代1万円(いずれも税別)となっています。
赤ちゃんをおんぶして受講するママもたくさんいます。

活動の様子をたんのさんにお聞きしました

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たんのさんの作品「マーメイド」
・普段はどんな活動をされていますか?
「週末の撮影会を中心に活動しています。初めてみると、リピーターのお客さまがとっても多くてびっくり。撮影会にいらっしゃるママや、講師同士の交流も増え、楽しく活動をしています」

・ご家庭との両立の仕方は?
「幼児がふたりいるので、特に撮影会の時は、家族の協力と応援は欠かせません。おひるねアートは、構図も使う物も、アイデア勝負です。普段の生活の中で、どんなアートにしようか考えるようにしています」

・講師になってよかったこと
「アートを作ったり、撮影したりするのはもちろん楽しいのですが、お客さんとして来てくれたママや、同じ講師のママとつながったことが、一番楽しくてうれしいです。日帰りができる距離ですが、自分の住んでいる地域よりちょっと遠いところのママとも知り合えました。誰かの役に立っていると実感でき、充実感があります。」

なんてカワイイ! おひるねアート

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たんのさんの作品「子ども免許証」
小さい子どもがいると、つい余裕がなくなりますが、親子でどんなアートにしようか相談しながらなら、楽しい時間がもてるはず。
自宅で楽しむだけでなく、撮影会などで出会ったママたちとのつながりも、長いママライフの楽しみになってくれそうです。

おひるねアートと一緒に、長いようで短い赤ちゃん期を楽しく過ごしてくださいね。

*「おひるねアート®」は日本おひるねアート協会および青木水理の登録商標です。
この記事は執筆時点のものですので、最新情報は公式サイト等でご確認ください。

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M.moropetti M.moropetti  エディター&ライター。出版社にて、IT雑誌、女性誌、実用誌、書籍を編集。現在はフリーで、雑誌・書籍の編集&原稿執筆、WEB原稿執筆と、姉弟の子育てをやっています@渋谷区。