2017年10月4日 公開

朝までぐっすり♪赤ちゃんを暖かく包むおすすめスリーパー5選

赤ちゃんは眠っている間も活動的。ふとんをはいで風邪をひいてしまわないかと心配ですよね。そんなときは赤ちゃんを暖かく包みこんでくれるスリーパーを使うと寝冷えの心配もなく安心です。選び方のポイントとおすすめスリーパー5選をご紹介します。

スリーパーとは?

スリーパーとは、パジャマの上から着る毛布のようなもの。ベストに似た形をしている防寒アイテムです。夜中に赤ちゃんが寝ている間、寝がえりなどで布団をはいで寝冷えをしてしまったり、寝相でパジャマのズボンから肌着が出てお腹が冷えたりしないか心配になったことはありませんか?スリーパーは足元や股下をファスナーで止めておける商品もあり、寝冷えの心配を少なくしてくれます。

前身頃にボタンが付いているものが多く、子どもが寝ていてもパパママが簡単に着脱できるようになっているのも便利なポイント。海外では、乳幼児突然死症候群(SIDS)の予防として使用を推奨されているところもあるようです。

寝るときにスリーパーを着せることでカバー代わりになり、オムツから漏れてしまったうんちやおしっこで寝具が汚れることを防ぐメリットもあります。

スリーパーはいつから使う?

スリーパーにはいくつかの種類があり、なかには寝袋仕様やおくるみのような状態になっており、新生児期から使用できる商品もあります。ただ、生後間もない時期は寝がえりを打つこともないので、実際には足を頻繁にばたつかせるようになる生後3カ月頃から購入するパパママが多いでしょう。

なお、スリーパーの卒業時期にも決まりはありません。多くの商品は3歳頃まで使えるよう想定されていますが、正確に何歳というよりも、「子どもの体がスリーパーに収まるまで」を目安にしてみてください。

スリーパー選びのポイント

スリーパーにもいろいろなものがありますが、選ぶときのポイントは次の2つ。

まず注目したいのが素材。ガーゼ、綿毛布、マイクロファイバー、フリース、羽毛などがあります。素材によって通気性、保湿性、保温性、肌触り、耐久性、洗濯方法などが異なるので、室温や重視する項目に合わせて選びましょう。

次に大切なのが形状です。袖なしのベスト型と、袖付きのものがあります。室温の変化に対応するため袖が取り外せるようになっている2wayタイプも人気です。

サイズの見方

寒さ対策としての機能を果たすスリーパーは、一般的な肌着や洋服とは異なり、ピッタリサイズで着せることはほとんどありません。新生児でも80前後の大きめサイズを購入しておき、長く使用するというのが一般的です。

ただし首回りや肩口が緩すぎるものは、赤ちゃんに布地が覆いかぶさり窒息の原因にもなりかねないので要注意。ブランドによっては、70や80といった細かなサイズ表記ではなく、「生後3カ月~3歳頃まで」など、フリーサイズとも言える表記になっているケースもあります。

季節によって、スリーパーを変える

スリーパーは赤ちゃんの体温調節をサポートするのにぴったりのアイテム。綿素材のスリーパーは季節を問わず使用できるため1枚あると重宝しますが、より季候に合ったものを選ぶのであれば、生地を変えてあげるのも一案です。

特に暑い時期や寒い時期は、環境が赤ちゃんの睡眠の質にも大きく影響します。何種類か用意しておき、季節に合わせて使い分けてあげましょう。

・春
春はオールシーズン対応タイプのスリーパーが活躍してくれます。特に寒いときは保温性に優れた薄手のフリース、暑いときはガーゼ地など、気温に応じて着せ替えてあげてください。

・夏
汗をかきやすい夏は、ダブルガーゼなど通気性や吸湿性に優れたものが良いでしょう。ガーゼは肌触りもソフトで、多くの子ども服にも活用されています。タオルによく見られるパイル地も汗をよく吸ってくれるためおすすめです。蒸れ防止のために背中部分がメッシュ地になっているものもあります。

・秋
空気が冷たくなり始める秋は、フリース素材など少し暖かな素材を取りいれて温度調整をしましょう。昼間は暑くても夜間になると冷え込むことが多いため、お出かけの際にはスリーパーをひとつ持っていくと安心です。

・冬
ボア素材や厚手のフリース、マイクロファイバーなど、保温性に優れたものを選ぶようにします。生地の種類だけでなく、袖付きのものや足部分がジッパーやボタンで留められるもの、ロンパース型など形にもこだわって選びましょう。

洗うたびにフワフワが増すガーゼ素材のスリーパー

商品名:6重ガーゼスリーパー
販売元:ホッペッタ(Hoppetta)

ホッペッタの「6重ガーゼスリーパー」は吸水性、通気性に富んだガーゼ素材のスリーパー。

汗をかきやすい赤ちゃんが快適に過ごせるさらっとした肌触りです。夏は汗を吸収、冬は暖かさをキープと一年中使えるスリーパー。繊維の街・愛知県蒲郡市とその隣町で作られたこだわりのガーゼを使ったメイドイン・ジャパンです。

6重ガーゼの特徴は洗濯をすればするほどさらにふんわりとするということ。この不思議な性質の秘密は層ごとに異なるガーゼの糸の太さ。この糸の太さの違いによって空気を多く含みやわらかさがアップするのです。

軽く優しく赤ちゃん包み込むあったかスリーパー

商品名:羽毛スリーパー
販売元:ランデブー(Rendez-vous)

ランデブーの「羽毛スリーパー」は羽毛の特徴、軽く、通気性、保温性に優れたスリーパー。寒い季節に特におすすめです。

素材はダウン90%、フェザー10%と上質な羽毛をぜいたくに使っています。袖下のギャザーが温かさを逃がしません。上下どちらの方向でも開閉可能のファスナーで、オムツ替えも簡単です。

羽毛にもかかわらず手洗い可なのも嬉しいですね。

肌触りが気持ちいいマイクロフリース素材のスリーパー

商品名:北欧柄 ロングタイプスリーパー
販売元:渡嘉毛織

渡嘉毛織の「北欧柄 ロングタイプスリーパー」はおしゃれな柄のマイクロフリースのスリーパー。モコモコごろつかないマイクロフリースは、寝返りが多い赤ちゃんも快適な柔らかい肌触り。

また、ネットに入れて洗濯機で洗える上に乾きやすいマイクロフリースは、お手入れも簡単です。足もとまですっぽりおおうロングタイプで、赤ちゃんから幼児まで長い間着ることができます。

どんなお部屋のインテリアにもぴったりなスリーパー

商品名:ティピー 綿毛布スリーパー
販売元:ボボ( BOBO)

ボボの「ティピー 綿毛布スリーパー」は、静電気がおきにくいナチュラル素材の綿100%。吸湿性抜群のコットンは、汗かきの赤ちゃんにぴったり。

自然をモチーフにしたネイティブアメリカン調の落ち着いた柄がおしゃれ。子ども部屋だけでなく、どんなインテリアのお部屋にもしっくり馴染みます。

インディアンのお守り「ゴッドアイ」があしらわれたネームタグもいいポイントになっています。

こだわりのオーガニックコットン製スリーパー

商品名:おひるねミミ
販売元:楠橋紋織

楠橋紋織の「おひるねミミ」はこだわりのオーガニックコットン製。タオルの産地として有名な愛媛県・今治市で作られているスリーパーです。

製造過程で化学薬品を一切使わないケミカルフリーにこだわっているため、お肌のデリケートな赤ちゃんでも安心して使うことができます。ボーダー柄の面は綿100%のガーゼ。もう片面のシルクロールパイルは、綿にシルクを5%混ぜた、ふんわりやわらかなオリジナル素材です。ナチュラルな色合いが優しい雰囲気をかもしだしていますね。

スリーパーのお手入れ方法

お手入れのタイミング・頻度

汚れたら洗濯するのは当然ですが、「スリーパーはどの程度の頻度で洗濯すれば良いの?」と疑問に思う方も多いかもしれません。肌着と違って直接肌に触れているわけではないため、神経質になりすぎなくても大丈夫です。3日に1回程度、パジャマと同じような頻度で洗濯してあげてください。

洗濯方法

洗濯ネットに入れて洗濯機でじゃぶじゃぶ洗えるものもあれば、素材によっては手洗い推奨のものもあります。商品の洗濯絵表示を必ず確認してから洗濯しましょう。

スリーパーはほかの赤ちゃんの洋服などと一緒に洗ってしまってOKです。ほかの衣服も同様ですが、しっかり乾かしておかないと、カビやダニが発生してアレルギーの原因になってしまうこともあります。生乾きにならないように気をつけてください。

質にこだわりたいスリーパー

赤ちゃんは寝るのが仕事。そして睡眠時間中に使うスリーパーは赤ちゃんにとっては一種の仕事着といえます。毎日長時間赤ちゃんが触れるものだからこそ、質にこだわって選びたいですね。
商品の洗濯絵表示を必ず確認してから洗濯しましょう。洗濯ネットに入れて洗濯機でじゃぶじゃぶ洗えるものもあれば、素材によっては手洗い推奨のものもあります。ほかの赤ちゃんの洋服などと一緒に洗ってしまって構いません。

しっかり乾かしておかないと、カビやダニが発生しアレルギーの原因になってしまうこともあります。生乾きにならないように気をつけましょう。
この記事は執筆時点のものですので、最新情報は公式サイト等でご確認ください。

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Mariko.K Mariko.K  大学卒業後、大手雑誌社広告営業、進学塾講師を経て、結婚を期に2000年よりスペイン在住。マヨルカ島にてスペイン人の夫、中学生の娘と暮らす。バレアレス州立音楽学院高等部でパイプオルガン専攻中。東京都出身。