2017年12月18日 公開

ファーストブックにぴったり「ももんちゃんシリーズ」

ファーストブックにおすすめしたい絵本のひとつが、この「ももんちゃんシリーズ」です。繰り返しの言葉が多く、リズムの良い擬音語がたくさん出てくるので、赤ちゃんが読んでも楽しめる要素がいっぱい。そんな「ももんちゃんシリーズ」の中からおすすめの5冊をご紹介します。

ファーストブックにおすすめしたい絵本のひとつが、この「ももんちゃんシリーズ」です。繰り返しの言葉が多く、リズムの良い擬音語がたくさん出てくるので、赤ちゃんが読んでも楽しめる要素がいっぱい。そんな「ももんちゃんシリーズ」の中からおすすめの5冊をご紹介します。

ドキドキするストーリーが楽しい

 (70604)

タイトル:どんどこ ももんちゃん
著者  :とよた かずひこ(さく・え)
出版社 :童心社
この「どんどこ ももんちゃん」は、ももんちゃんシリーズ最初の作品です。第7回日本絵本賞を受賞しています。

ももんちゃんが急いで歩く様子を表現した、「どんどこ」という言葉が繰り返し出てきます。赤ちゃんは、擬音や繰り返しの言葉が大好き。ストーリーがよくわからなくても、「どんどこ」という言葉だけで楽しめそうです。

ストーリーは、ももんちゃんが誰かに会うために急いでいるという単純なもの。でも、途中でくまさんに会ったり、頭をぶつけて泣いてしまったりとハプニングも起こります。ストーリーが理解できる子どもは、ももんちゃんと自分を重ね合わせて、ハラハラしてしまうかもしれませんね。

いないいないばあのような楽しさ

 (70608)

タイトル:ももんちゃん ぎゅっ!
著者  :とよた かずひこ(さく・え)
出版社 :童心社
赤ちゃんは、いないいないばあ遊びが大好きです。「ももんちゃん ぎゅっ!」には、いないいないばあ遊びと同じような楽しさがあります。

後ろを向いているいろいろな動物たちが、「ほっぺみーせて」の呼びかけに「はーい」と振り向きます。繰り返しの文章と、「はーい」と振り向くやりとりが楽しく、思わず子どもも真似したくなりそう。

短いフレーズの繰り返しは子どもが口ずさみやすく、言葉の練習にも役立つのではないでしょうか。

お風呂が苦手なお子さまに

 (70612)

タイトル:ごくらくももんちゃん
著者  :とよた かずひこ(さく・え)
出版社 :童心社
お風呂が苦手なお子さまは多いのではないでしょうか。そんな子どもにぜひ読んであげて欲しいのが「ごくらくももんちゃん」です。

ももんちゃんが湯船に入っていると、「ちゃぽちゃぽちゃぽーん」という言葉とともに、次々と動物たちがお風呂に入っていきます。「次は誰が来るかな?」と子どもに語り掛けながら読むと、より楽しめそうです。

子どもがお風呂に入る前に読み聞かせてあげると、楽しい気持ちでお風呂に入れるかもしれません。

お話を理解できるようになったお子さまに

 (70616)

タイトル:ももんちゃん あーん
著者  :とよた かずひこ(さく・え)
出版社 :童心社
「ももんちゃん あーん」は、今までのももんちゃんシリーズとは少し違った展開です。ストーリー性があり、最後にはかわいいオチが待っています。そのためストーリーを理解できる年齢の子どものほうが、より楽しさが伝わるでしょう。

歯みがきが苦手な子どもにもおすすめのお話です。「ももんちゃんみたいにあーんしてね」というと、スムーズに「あーん」としてくれるかもしれません。

お子さまの誕生日のプレゼントに

 (70653)

タイトル:おめでとうのももんちゃん
著者  :とよた かずひこ(さく・え)
出版社 :童心社
子どもの誕生日のプレゼントにおすすめなのが、「おめでとうのももんちゃん」です。

ももんちゃんとももんちゃんのお友達がみんなでどこかにお出かけしようとしています。いったいどこに行くのでしょうか?

最後のページには、大きな誕生日ケーキが。ケーキの上のカードには、メッセージが書き込めるようになっています。子どもに気持ちを込めて一言添えると、誕生日のいい記念になりそうですね。

ももんちゃんの絵本で子どもを絵本好きに

この絵本の作者、とよたかずひこさんは、自分の子どもが生まれたことをきっかけにこの絵本を描いたそう。そのせいか、ももんちゃんのキャラクターには小さな子ども特有のかわいらしさがつまっています。

パパママの中には、自分の子どもとももんちゃんを重ね合わせる方も多いようです。子どもにとっても、ももんちゃんのキャラクターは感情移入しやすく親しみやすいのではないでしょうか。

親子でももんちゃんの絵本を楽しんでくださいね。

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この記事のライター