2016年11月27日 公開

幼児からの英語教育、子どもたちと英語で遊ぼう!

お子さまに英語に興味をもたせたい!学校での英語教育に挫折感を味あわせたくない!そんな風に考えるパパママも少なくないのではないでしょうか。子どもたちが楽しく英語を学ぶために、英語学習にむけての意識しておきたいポイントと考え方をまとめてみました。

お子さまに英語に興味をもたせたい!学校での英語教育に挫折感を味あわせたくない!そんな風に考えるパパママも少なくないのではないでしょうか。子どもたちが楽しく英語を学ぶために、英語学習にむけての意識しておきたいポイントと考え方をまとめてみました。

子どもも大人も同じ?言語はわかりあうためのツール

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英語というと、私たち日本人は文法や発音など「間違ってはいけない、正しく使わなければならない!」と、難しく捉えてしまいがちになってしまいませんか?
片言の日本語を話す外国人の言葉がなんとなく理解できるように、「伝えたいことを、相手に伝えよう」という意識があれば、文法や発音が違っていても母国語以外の言葉を話そうとする人に対して、手厳しく評価する人は実際には多くありません。
パパママが、子どもたちに英語や他の言語を学んで欲しいと思うとき、正解・不正解にこだわらずいろいろな表現方法があるのだ、ということをまずポイントとしておさえてみてはいかがでしょうか。

大切なのは興味を持って知るということ

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子どもたちの成長過程で、「ワンワン、きたね!」などの会話の中から言葉を自然に覚えていきますよね。スポンジのように知識を吸収していく子どもたちの脳みそは、いろいろな言葉がすぐにインプットされていきます。「ワンワン=いぬ=Dog」と言葉の繋がりを増やしていくうちに、どんどん語彙が増えていくのがわかると思います。
生活の中で、いろいろな単語を見つけてみるのもいいかもしれません。例えばお散歩中に見つけたものの単語をあててみたり、「これは英語でなんて言うのだろう?」というものを見つけたり。そのときにスマホなどで調べて、一緒に学ぶのもおもしろいかもしれませんね。

発音は気にしすぎなくても大丈夫

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今までの日本の教育では、正解をつきつめてしまうあまりに「正しい発音でないといけない!恥ずかしい!」と感じる方も多いようです。
基本的に私たちがよく耳にするのは「アメリカ英語」です。「アメリカ英語」は聞き取りやすいため、第一外国語として学ぶのにとても親しみやすい言語です。「英語」とまとめてしまうと、イギリス英語の中にもスコットランド、ウェールズなどの癖の強いアクセントもありますし、「正しい発音」自体が曖昧な定義なのです。

いろいろな英語があるということを知るのも大切

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母国語を他に持つ人たちにとって、ネイティブスピーカーのような発音は憧れますよね。もちろん発音をきれいにすればするほど、相手には伝わりやすくなりますし、大切なことです。
しかし、2カ国語を話せるということ自体が褒められるべきことです。日本人がジャパニーズイングリッシュを話すことは、何も不思議なことではありません。もしかすると、ネイティブの先生に英語を教わっている子どもたちに、大人たちは発音を指摘されることもあるかもしれません。「世界には、いろんな英語を話す人がいる」ということも、ぜひ教えてあげてみてくださいね。言葉と一緒に「相手の言うことを理解しよう」という思いやりも育めますよね。

英語の絵本やアニメ英語吹き替えを活用しよう

英語の絵本やアメリカの教育番組のDVDなどもオススメですが、実際どれがいいのかわからなかったりしますよね。
子どもたちの大好きなアニメ映画などのDVDを購入する際、英語吹き替え版が入っているものを選んでみるのはいかがでしょうか。内容やセリフを暗記してしまうのは子どもたちの得意技。英語吹き替えで見てみると、英語だとこういう表現のしかたなんだ!と大人も勉強になったりするので、とてもオススメです。日本のアニメ映画は外国でもとても人気なので、探してみるといろいろあって面白いですよ。

子どもたちにコミュニケーションツールとしての英語を

子どもたちが日本語を話しはじめるのと同じように、英語もまずは興味をもって知るところから。「国語」の授業で習うように、英語だって後から修正をしながら正しいものを学んでいけるものです。小さな子どもたちの英語学習は、まず興味をもってもらうところからはじめてみましょう。パパママも一緒に楽しみながら取り入れてみてくださいね。

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みゃりも みゃりも