2017年10月01日 公開

ボーイスカウト・ガールスカウトとは?活動内容をチェック!

ボーイスカウトやガールスカウトと聞くと、おそろいの制服やキャンプといったイメージが思い浮かぶことでしょう。しかし、実際のところ、どのような団体なのか知らない方も多いのでは? この記事では、ボーイスカウト・ガールスカウトについての基礎知識をお届けします。

ボーイスカウトやガールスカウトと聞くと、おそろいの制服やキャンプといったイメージが思い浮かぶことでしょう。しかし、実際のところ、どのような団体なのか知らない方も多いのでは? この記事では、ボーイスカウト・ガールスカウトについての基礎知識をお届けします。

ボーイスカウト・ガールスカウトとは?

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ボーイスカウトは1907年にイギリスではじまった活動です。野外でのグループ活動を通じて、自主性、協調性、社会性、リーダーシップなどを身につけることが主な目的です。

日本でも全国各地に約2,000の団(活動母体)があるので、お住まいの地域にもあるかもしれません。多くの団では月に2~3日のペースで活動しています。

一方、ガールスカウトは1910年に組織化されました。ボーイスカウトの人気が高まるなか、「私たちも活動したい!」という少女たちの訴えではじまったのだとか。「自ら考え行動できる女性」を目指し、可能性を最大限に伸ばすための活動が行われています。

対象年齢は?

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スカウト活動は学年別に段階があり、異なるプログラムが行われます。

・ビーバースカウト(小学1年生~2年生)
ボーイスカウトのなかでは最年少のビーバースカウト。
自然に親しみながら、協調性を養っていきます。

・カブスカウト(小学3年生~5年生)
「カブ」とは、クマ、ライオン、キツネなどの子どものこと。
自立心や創造力を身につけていきます。

・ボーイスカウト(小学6年生~中学3年生)
野外活動とともに、積極的な奉仕活動を行うのが特徴。
リーダーシップや協調性、社会性を育んでいきます。

高校生以上になると、ベンチャースカウト、ローバースカウトと進み、地域社会への奉仕など活動を広げていきます。18歳以上では、研修などを受けたうえで指導者としてボーイスカウト活動に参加することも可能です。

ちなみに、ガールスカウトではテンダーフット(就学前)、ブラウニー(小学1年生~3年生)、ジュニア(小学4年生~6年生)、シニア(中学生)、レンジャー(高校生)の5つにわかれて活動しています。

ボーイスカウト・ガールスカウト活動のメリット

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ボーイスカウト・ガールスカウト活動をすることのメリットは、なんといっても団体生活のルールが身につくところです。学年の違う仲間や、指導者のお兄さんやお姉さんと接することで、学校では学べない協調性を養うことができるでしょう。

ボーイスカウト・ガールスカウトならではの、スケールの大きな野外活動も魅力です。家ではついついゲームをしてしまうお子さまも、ボーイスカウト・ガールスカウト活動ならたっぷり自然とふれあうことができるでしょう。

活動で大変なところは?

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大変なのは、パパママの協力が必要という点です。ボーイスカウト・ガールスカウトでは保護者にも引率やお手伝いが求められます。しかし、これは大人にとっても仲間を増やすチャンス。「子どもの活動を通じて、パパママも友だちが増えた」という声も聞かれます。

まずは体験してみては?

ボーイスカウト・ガールスカウト活動の内容は、団によってさまざまです。全国各地にたくさんの団があるので、まずは近くの団を探して体験してみては?仲間とともに野外活動を行うことで、かけがえのない経験が得られることでしょう。

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WRITER

宮島ムー 宮島ムー