2016年12月04日 公開

やさしい甘さでお子さまにも!はちみつを使ったお料理レシピ

お子さまが甘いものが大好きだと、砂糖のとり過ぎなども気になりますよね。ここでは甘味付けに、はちみつを使ったレシピをご紹介します。はちみつを使った料理というとスイーツかな、と思いがちですが、ご飯のおかずもはちみつの甘味で作ることができますよ。

お子さまが甘いものが大好きだと、砂糖のとり過ぎなども気になりますよね。ここでは甘味付けに、はちみつを使ったレシピをご紹介します。はちみつを使った料理というとスイーツかな、と思いがちですが、ご飯のおかずもはちみつの甘味で作ることができますよ。

はちみつにはどんな栄養効果があるの?

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はちみつの代表的な栄養素はブドウ糖・果糖・ビタミン類・ミネラルです。どの栄養素も脳の働きを促進する効果を持っているので、成長期のお子さまにぜひとってほしい食材です。また脳のエネルギー源となるのは糖分です。実は砂糖よりもはちみつの方がカロリーが高いので、少ない量でより甘みを感じることができます。

他にもはちみつには老化の進行を遅らせる効果や美肌効果、不眠症やストレスを和らげてくれる効果もあります。お子さまだけでなく、パパママやおじいちゃんおばあちゃんにもぜひ食べてほしい食材です。

ただし1歳未満の赤ちゃんにはちみつを与えることは禁止されています。これは、はちみつに混ざっていることがあると言われるボツリヌス菌により、乳児ボツリヌス症を発症する危険性があることが指摘されているからです。お子さまにはちみつを与える際は、1歳を過ぎてからにしてください。

簡単でおいしい!はちみつクッキー

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Nikolina Ivanova/shutterstock.com
ビニール袋1枚でモミモミするだけ。とっても簡単なはちみつクッキーはいかがでしょう。
【材料】
薄力粉 50g
サラダ油 15g
はちみつ 30g
【作り方】
1.秤の上にビニールを置き、薄力粉・サラダ油の順に材料を入れて混ぜます。オーブンは170度に予熱しておきます。
2.はちみつも入れ、袋の上から手でモミモミ。しっかり混ざったら綿棒で5mm程度の厚さになるよう均一に伸ばします。
3.お好みの型で抜いて、クッキングシートを引いた天板の上に並べ、オーブンで12分ほど焼けばできあがり。

材料を全てビニール袋に入れ、薄く伸ばして型抜きするだけです。モミモミも型抜きも、お子さまにしっかりお手伝いしてもらえますね。砂糖を使わず、甘さは100%はちみつのみ。お子さまに砂糖の入ったものはあまり食べさせたくないというご家庭や卵アレルギーのお子さまも安心して作れるレシピです。

喉の風邪にやさしい、はちみつ入りホットミルク

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Ina Ts/shutterstock.com
風邪気味で喉が痛いとき、寒くて体が冷える冬の夜にぴったりのレシピ。
【材料】
牛乳 200mi
はちみつ スプーン1杯
【作り方】
1.マグカップに牛乳を入れ、電子レンジで1分ほど温めます。
2.1にはちみつを入れ、スプーンで混ぜたらできあがり。

はちみつも牛乳も、喉に膜を作ってくれます。はちみつ入りホットミルクを飲んで、暖かい布団でおやすみなさい。

お弁当にも!鶏胸肉のはちみつレモンソース

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WendyLai/shutterstock.com
ニューヨークの中華料理で大人気のレモンチキンをもとに考えたレシピだそうです。甘いはちみつと爽やかなレモンの風味は想像するだけでおいしそうですね。
【材料】
鶏むね肉 300g
■ ハニーレモンソース
はちみつ 大さじ3
白ワイン(酒でも) 大さじ3
しょうゆ 大さじ2~3(お好みで)
レモン汁(ポッカレモンでも) 大さじ1
片栗粉 適量
レモン 1個
白ごま 適量
【作り方】
1.レモンは半分に切り、半分は絞り、もう半分はトッピング用に薄くスライスしておきます。
2.鶏肉は食べやすい大きさに切ります。
3.はちみつレモンソースの材料を全て混ぜ合わせ、その半量と鶏肉をビニール袋に入れて揉み込み、20分ほど置いて味を染み込ませます。
4.3の余分な汁気を取り、片栗粉もビニール袋に入れて袋を振り、鶏肉に片栗粉をまぶします。
5.フライパンに適量の油を熱し、4の鶏肉を揚げ焼きします。
6.残してあったレモンソースを5に入れ、全体に絡めたら火を止めます。
7.6とスライスしたレモンをお皿に盛り、白ゴマを散らします。

お肉の分量などで味付けが変わってしまいますが、調味料の比率を参考に調節してください。お子さまには、はちみつレモンソースの材料を混ぜたり、ビニール袋でのソースの揉み込みや片栗粉付けをお手伝いしてもらいましょう。
夕食のおかずだけでなく、作り置きやお弁当にもぴったりのレシピです。

秋にぴったり!さつま芋と蜂蜜のサクサクスコーン

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olepeshkina/shutterstock.com
おやつにも朝ごはんにも大活躍、秋に嬉しいたっぷりサツマイモの自然な甘みとはちみつのやさしい甘みが嬉しいサクサクスコーンです。翌日にはしっとりして、焼きたてとは違った食感が楽しめますよ。
【材料】
さつま芋200g(中1本程)
蜂蜜 40g

A 薄力粉120g
 強力粉 50g
 全粒紛30g(なければ薄力粉でも)
 ベーキングパウダー 5g

黒ゴマ10g
オリーブ油 30g
牛乳40cc

【作り方】
1.皮をむいて輪切りにしたサツマイモを10分ほど水にさらし、耐熱容器に並べて電子レンジで5分加熱する。
2.1をボールに移して潰し、はちみつを混ぜる。
3.Aの粉類をふるい入れ、ザックリ混ぜる。粉が混ざったら、黒ごまも混ぜ込む。
4.オリーブオイルを入れて混ぜ、牛乳を少しずつ混ぜる。
5.手でこねてまとめ、台の上で3回ほど広げてたたむ作業をくりかえす。
6.2cmほどの厚さに伸ばし、好みの大きさに切る。
7.200度に予熱しておいたオーブンで20-25分ほど焼く。

サツマイモ掘りのイベントでもらってきたお芋を使えば、お子さまも大喜び。粉を混ぜたり、生地をカットしたりする工程も一緒に楽しめます。

はちみつの使い道はまだまだあります

はちみつを使ったレシピ、いかがでしたか?ご紹介したものだけでなく、ぶりの照り焼きなど普段の食事を作る際に、砂糖の代わりとしてはちみつを使うのもおすすめです。
紅茶に混ぜたりホットケーキやトースト・ヨーグルトにかけたりするだけでも簡単にはちみつを摂ることができますね。
リップクリームやパックの代わりにも使えますよ。いろいろな花の種類のはちみつがありますので、お気に入りを見つけてみましょう。

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WRITER

くまこ くまこ