2017年08月31日 公開

日常に食育を!スーパーマーケットでできる5つの声かけ

「食育は大切なこと」とわかってはいても、いざとなると一体何からはじめるべきなのか悩んでしまいますよね。でも実は、私たちの身近にあるスーパーマーケットは、とても優秀な食育スポットなんです。今回はスーパーマーケットでできる食育についてご紹介します。

「食育は大切なこと」とわかってはいても、いざとなると一体何からはじめるべきなのか悩んでしまいますよね。でも実は、私たちの身近にあるスーパーマーケットは、とても優秀な食育スポットなんです。今回はスーパーマーケットでできる食育についてご紹介します。

物の名前を教えながら歩く

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Aleksei Potov/shutterstock
「これは“オレンジ”だよ」

たくさんの野菜や果物が並んでいるスーパーマーケット。それらの名前を教えながら歩くだけでも、立派な食育になります。
子どもが好きな野菜や果物があれば、それを指さしながら名前を教えてあげましょう。このとき、子どもに復唱させるのがポイントです。

食事のメニューを一緒に考える

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wavebreakmedia/shutterstock
「今日のメニューは何にしよっか?」

子どもと一緒にスーパーを歩きながら食事のメニューを考えましょう。
例えば、「今日はカレーにしよう」と決めた場合、カレーの中に何が入っているのかを教えながら歩くと、子どもは食材の名前を自然と覚えていきます。定番の材料から、ご家庭のカレーにしか入っていない食材まで、いろいろな食べ物の名前を教えてあげましょう。

POPを一緒に読む

無料の写真: 食料品店, スーパーマーケット, 野菜, ショップ, トマト - Pixabayの無料画像 - 2119702 (62741)

「これは“ピーマン”。198円だよ」

スーパーマーケットにはたくさんのPOPがありますよね。それを読みながら歩くのも勉強になるんです。POPにはひらがなやカタカナ、数字が書いてあるので、食育だけでなく、文字の学習にもつながります。文字を覚えるのはまだ早いかも……という子どもでも、パパママが声に出して読んであげているうちに、いつの間にか読めるようになっているかもしれません。

買った物を持たせてあげる

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XiXinXing/shutterstock
「○○ちゃんのジュース、持ってくれる?」

スーパーマーケットではたくさんの買い物をします。子どもがパパママのお手伝いをしたがっているときは、ぜひ協力してもらいましょう。
小さなエコバッグなどを持たせ、その中に軽めのものをひとつ入れてあげるだけでも、子どもは大満足。実際に子どもが飲むジュースや食べるお菓子でもかまいません。何か持たせてあげて、「お母さんを手伝った!」という誇らしい気持ちにしてあげることが大切です。

買う物を選ばせる

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Pressmaster/shutterstock
「どのりんごにする?」

例えば、りんごを買いに行ったときは、どのりんごを買うのか子どもに選ばせてあげましょう。子どもも「自分が選んだ」という自負があるので、普段以上にりんごに愛着が湧くはず。また同時に、言葉も覚えるので非常に効率的です。
子どもに自主性を持たせるためにも、買うものを選ばせてあげましょう。

スーパーでも食育を

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MIA Studio/shutterstock
大昔から、「食べることは生きること」と言われています。それくらい、人間にとって「食」は大切な行為なのです。

食育は、子どもの教育の中でも重視される分野のひとつ。スーパーマーケットでの食育は、日常生活の範囲内で無理なく取り入れられるのでおすすめです。

スーパーマーケットへ行くときは、ぜひ子どもも一緒に連れて行って、親子でお買い物と食育を楽しみましょう。

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さた なつみ さた なつみ