2016年10月13日 公開

ストップウォッチで時間の感覚・反射神経・集中力を身につける!

お家にストップウォッチってありますか?ストップウォッチを使った遊びは、家族みんなで楽しむことができ、自然に時間の感覚を身につけることができます。数をかぞえることや、数字に興味がでてきたお子さまにぴったりのストップウォッチあそびをご紹介します!

まずは5秒間の集中力を身につけよう!

まずはお子さまにストップウォッチに慣れてもらい、ボタンの押し方やタイミングを自由に体感させます。また、画面の数字の見方も教えましょう。
慣れてきたら数字を見ながら5秒でストップ!はじめは5.00ちょうどに止めることができなくても大丈夫。何度かチャレンジするうちに集中力がぐんぐんアップします。

5秒の感覚、リズムをとって体で覚えてみよう!

5秒間の長さがだいたいわかったら、次はストップウォッチを見ずに挑戦してみましょう。
このとき1、2、3……と足踏みをしたり、首をふったりして体で表現してみてください。まずはパパママが見本をみせるとよいでしょう。1秒間の長さを自然に身につけることができます。
5秒ができたら、10秒、15秒……と時間を長くしてチャレンジ。自分の年齢や今日の日にちなど特別な数字にしてみたり、子どもに何秒で止めるか決めさせるのもおもしろいですよ。ただしあまり長いと集中力が続かず、飽きてしまうのでご注意を。

速さが勝負の二回押し!瞬発力を身につけよう!

LightField Studios / shutterstock.com
ストップウォッチの扱いに慣れてきたら、次はスタート→ストップをいかに速く押せるかチャレンジしてみましょう。ボタンのタイプによっては2回続けて押すのは結構難しいですが、秒数の決まりはないので最初が3秒なら次は2秒で止めよう、など年齢に応じてルールを自由に設定してみてください。
この遊びは特にゲーム感覚で楽しむことができます!子どもって速さを競うことが大好きですよね。盛り上がること間違いなしです。

生活の中で時間の感覚を身につけよう!

時間の感覚が少し身についてきたら、それを生活の中に取り入れていきましょう。
例えば「10秒間石鹸で手を洗おう」「片足で5秒立っていられるかな?」「お片付け何秒でできるかな?」などなど。いつも目につくところにストップウォッチを置いておき、各家庭に合わせた使い方で試してみてください。子どもは自然に時間を意識して行動するようになります。秒から分へ、分から時間へと成長にあわせて時間をのばしていきましょう。そして時間どおりにできたときにはもちろんですが、できなくても時間を意識できたときにはたくさんほめてあげてくださいね。

時間は一生の宝。遊びを通じて時間の大切さを学ぼう!

時間を意識して生活することは、大人になってもとても大切なことですよね。小さいころから時間に興味をもって楽しく学べば、それは自然と身につくもの。ストップウォッチは100円ショップや携帯のアプリでも手軽に入手できます。ぜひ楽しみながら時間を学んでみてください。
この記事は執筆時点のものですので、最新情報は公式サイト等でご確認ください。

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ゆき ゆき  2歳児を教育中。この先どうなることやら不安と期待でいっぱいです。