2017年8月8日 公開

子どもと一緒に走り回ろう!鬼ごっこのバリエーション5つ

ルールが単純で、子ども同士や親子で遊ぶのにぴったりな鬼ごっこ。たくさん走り回る遊びなので、子どもの運動としてもおすすめです。でも、いつも同じルールでは飽きてしまいますよね。そこでこの記事では、5種類の鬼ごっこをご紹介します。

色鬼

 (59783)

Dmitry Bruskov/shutterstock
「赤」など、鬼が好きな色を指定したらスタート。
鬼がその場で10秒カウントする間に、鬼以外の子は逃げます。

はじめに鬼が「赤」と指定していた場合、赤色のものに触れている子にはタッチすることができません。赤色のものに触れていない子を探してタッチします。

タッチしたら鬼を交代。もし、全員が指定する色に触れていたら、引き続き同じ人が鬼となり、違う色を指定します。
原っぱのような場所より、カラフルな遊具の多い公園などで行うのがおすすめです。

影踏み

 (56916)

基本的なルールは一般的な鬼ごっこと同じ。違うのは、鬼が他の子にタッチする代わりに、影を踏むという点です。
鬼に影を踏まれた子は、次の鬼に。

建物など大きな影に入って自分の影を消すこともできますが、入っていられる時間を予め制限しておくと、よりスリリングなゲームを楽しめます。

氷鬼

 (59786)

ANURAK PONGPATIMET/shutterstock
鬼にタッチされると、氷のようにその場から動けなくなってしまう鬼ごっこです。「ストップ鬼」と呼ぶ地域も。

鬼にタッチされた子は、まだタッチされていない仲間にタッチしてもらうことで、氷がとけてまた動けるようになります。

全員を凍らせることができれば、鬼の勝利です。
1人で全員を凍らせるのは難しいため、鬼を増やして遊ぶとよいでしょう。

けいどろ・どろけい

 (59787)

Fred Ho/shutterstock
警官チームと泥棒チームに分かれて遊ぶ鬼ごっこです。

まず牢屋となるエリアを決め、警官が10秒数える間に、泥棒は逃げたり隠れたりします。

警官にタッチされた泥棒は牢屋エリアへ連れていかれます。しかし、まだ牢屋に入っていない仲間の泥棒にタッチされれば、逃げ出すことができます。

警官が泥棒を全員牢屋へ入れることができたら、ゲーム終了です。

高鬼

 (58713)

基本的なルールは鬼ごっこと同じですが、「鬼は高いところ(安全地帯)にいる子にはタッチすることができない」という決まりがあります。

とはいえ、これでは鬼が不利なので、安全地帯にいる子のそばで鬼が10秒数える間に、その子は降りて逃げなければいけません。

鬼にタッチされたら、鬼役の交代です。

安全地帯にいても、鬼の手が届けば鬼交代という地域(あるいはサブルール)もあります。

実はいろんな種類がある鬼ごっこ

 (59780)

Syda Productions/shutterstock
鬼ごっこは、「追いかけてタッチをしたら鬼が交代する」という単純なルールの遊びです。

しかし、時代や地域によって独自のルールが盛り込まれ、実はバリエーションが非常に豊富。
今回ご紹介した鬼ごっこに、さらにオリジナルのルールを取り入れてもおもしろいですよ。

ぜひ親子で楽しんでみてくださいね。
この記事は執筆時点のものですので、最新情報は公式サイト等でご確認ください。

この記事が気に入ったら
「いいね!」しよう

3分でわかる知育マガジン「Chiik!」

RECOMMEND この記事を読んだあなたにオススメ

可愛いバスボムを簡単手作りできるキット「バスボムラボ」新発売

可愛いバスボムを簡単手作りできるキット「バスボムラボ」新発売

3ステップで簡単にクオリティの高いオリジナルのバスボム(炭酸入浴剤)が完成するハンドメイドキット「バスボムラボ」が、学研ステイフルから新登場!親子のお風呂...
【プチ遊び付き】遊べる仕掛けぽち袋を手作りしてみよう!

【プチ遊び付き】遊べる仕掛けぽち袋を手作りしてみよう!

お正月のお年玉に欠かせない「ぽち袋」。せっかくなら、もらった子どもたちが遊べる「プチ遊び付き」のオリジナルぽち袋を作ってみてはいかがでしょうか。お年玉はも...
地域性豊かなお雑煮のあれこれ。食文化を知り食育につなげよう。

地域性豊かなお雑煮のあれこれ。食文化を知り食育につなげよう。

お正月に食べるものといえばお雑煮。帰省してふるさとのお雑煮を食べるという方も少なくないでしょう。地域によって味付けや具材が異なるため、地域のお雑煮を知るこ...
花火に爆竹、限定スイーツ!オランダの年末年始は大騒ぎ

花火に爆竹、限定スイーツ!オランダの年末年始は大騒ぎ

寒く暗いオランダの冬。どんよりとした気持ちを吹き飛ばすためにも、大騒ぎをして過ごすのが年越しの定番です。ギネス級のたき火、限定スイーツ、花火、とド派手で盛...
親子で読みたい、いもとようこさんの絵本5選

親子で読みたい、いもとようこさんの絵本5選

和紙の風合いを活かした、やさしいタッチの絵柄が魅力のいもとようこさんの絵本。しかしほんわかした雰囲気とはうらはらに、悲しい結末や、考えさせられる絵本もたく...

KEYWORDS

WRITER

黒崎祐未香 黒崎祐未香  学ぶこと、読書、アロマなどが好きで、日々好奇心と向上心を大切にしております。