2017年5月23日 公開

たっちやあんよの時期の赤ちゃんと公園を楽しむ遊び方

赤ちゃんが、たっちやあんよの時期になると、これまでの行動範囲が急激に広がります。外の世界への興味が広がりやすく、公園での遊び方を覚えるのにピッタリ。握る、ぶら下がる、探す、歩く、走るなど、おうち知育にもいい、赤ちゃんでの公園の遊び方について紹介します!

赤ちゃんは、握る、ぶら下がるが大好き

鉄棒やうんていなど、ぶら下がることができるものを見つけると大人でも飛びついてしまうことがあります。生まれて間もない赤ちゃんが物を確かめようとするときに、その手段となるのは、目ではなく口や手。特に握る行為は本能的に身に付いているものです。公園に鉄棒があったら、握らせてみましょう。ぶら下がろうとしたら、しっかりとサポートして自由に遊ばせると喜びます。

公園でパパやママと楽しく宝探し

歩くことができるようになった赤ちゃんは、これまで手が届かなかったものまでたどり着けるようになって行動範囲が広がります。それを活用した公園での遊び方のひとつが、宝探しゲームです。葉っぱや草などでちょっとだけ隠したボールやぬいぐるみなどを、自分で探させてパパやママの手元まで持ってこさせます。

まだ理解できないとわかっていても、「ボール」「わんちゃん」などと言いながら持ってきたことを褒めてあげると、ことばと行動の整合性が図られ、聞き取ることができる単語の数も増やすことができます。体と頭、両方を使える遊びです。

滑り台で赤ちゃん登山

早く滑り台で遊びたいと興味津々の赤ちゃん。まだまだ滑ることはできませんが、遊び方を変えれば、滑り台の階段が赤ちゃんの登山道になります。ゆっくりと赤ちゃんのペースで登らせてあげるだけで相当な運動となり、頭や筋肉を働かせるきっかけにもなりますよ。

もちろん、まだ歩行やバランス感覚も未熟なので、パパやママがしっかりとサポートして転倒しないように気をつけてあげましょう。

自由に歩いて走ってたっぷり運動

あんよができるようになった赤ちゃんは、視線の高さ、視界の広さがこれまでと全く異なり、初めて見る風景に興味津々です。歩ける喜びを感じようと一生懸命歩きます。公園では尻もちをついてしまっても、衝撃を吸収してくれる厚みのある芝生がいっぱいあります。パパやママが少しだけ離れて、スロー鬼ごっこをしてあげると笑顔で追いかけてきます。ぜひやってみてあげましょう。ただし、時間が長すぎると赤ちゃんの体の負担にもなるのでほどほどに。

公園は赤ちゃんの発達を促すスポット

たっちやあんよの時期の赤ちゃんは、視界も行動範囲もこれまでと比べ物にならないほどに広がり、外界からの刺激をたくさん受けながら急速に発達していきます。自由に歩いたり走ったりできる広いスペースとさまざまな遊具がある公園は、赤ちゃんの発達を促してくれる大切な場所となります。遊び方しだいでまだ早いと思われる遊具が楽しく使えるので、アイデアを絞って思い切り遊ばせてあげましょう。
この記事は執筆時点のものですので、最新情報は公式サイト等でご確認ください。

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youko youko  子どもは私にとってキラキラと輝く宝石のような存在です。 それを磨いて上げるのが親の役目。 未熟者ですが日々子育て頑張ります!