2017年2月26日 公開

知っておきたい入学祝いのマナー!相場はいくら?

小学校の入学祝いでは、いくらぐらい贈るのが相場なのでしょうか。せっかく良好な親戚付き合いをしていても、マナーを知らずにお祝いを贈ったために気まずい関係になってしまった、なんてことも。相手に失礼のないように、一般的な傾向を知っておきましょう。

そもそも入学祝いは誰に贈る?

入学祝いは、主に親族間でやりとりするものです。祖父母から孫へ、おじやおばから甥、姪へ贈るというのが一般的でしょう。以前、自分の子どもが友人から入学祝いをもらったという場合などは、友人間で贈るということもあるようです。

一方、結婚祝いなどとは違い、会社の同僚(の子ども)へ贈る必要は基本的にありません。また、あまり付き合いのない親戚などに贈ったりすると、かえって気を遣わせることもあるので気をつけましょう。

入学祝いにふさわしい金額は?

小学校の入学祝いの相場は、5,000円から10,000円程度といわれています。しかし、これは相手との関係性によって変わってきます。

祖父母から孫へ贈る場合は、20,000円以上になることも少なくありません。ランドセル代などを負担するケースが多いため、自然と高額になるようです。一方、甥や姪に贈る場合で、贈る側が比較的若い世代の場合は5,000円程度でもよいのではないでしょうか。
なお、過去に我が子へ贈っていただいた方(とそのお子さま)のお祝いをする際は、相場に関係なく金額を合わせるようにするとよいでしょう。

入学祝いを贈る時期は?

小学校の入学祝いは、遅くとも入学式前に贈るのがマナーです。入学準備に間に合うように、入学式の1か月前くらいを目安に渡せるといいですね。

忙しくて入学式前に会えなかった場合でも、できるだけ早めに渡しましょう。
遠方でなかなか会う機会がない場合は、お正月などの直接渡せる時期に贈るのもよいでしょう。

ご祝儀袋の種類は?

入学祝いでは、「蝶結び」の水引のご祝儀袋を使います。親しい間柄であれば、水引のない、可愛いイラストのついたご祝儀袋などを使ってもよいでしょう。

「結びきり」の水引がかかったご祝儀袋や、茶封筒などはマナー違反ですから避けてください。

表書きを自分で書く場合は、「御入学祝」や「祝御入学」と記しましょう。下段には、自分の氏名を書きいれます。

マナーを知ったうえで入学祝いを贈りましょう

入学祝いは、あくまでもお祝いの気持ちから。義務ですることではありませんから、極端なことを言えば、気持ちがこもっているなら金額はいくらでもよいということになります。

しかし、やはり人間関係を円滑に保つためには、相場やマナーについて知っておくと安心です。相手のためにも、失礼にならないようにしましょう。
この記事は執筆時点のものですので、最新情報は公式サイト等でご確認ください。

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rihoyoshi rihoyoshi  子どもにとって最高のママを目指して日々努力! 最近は珈琲の飲み比べにハマっています。