2017年2月13日 公開

身近な遊びを英語で楽しんでみよう!

じゃんけんやしりとりといった遊びは万国共通ですが、全く同じ遊びを違う言語で行うこともできます。世界中の人と一緒にじゃんけんやしりとりで遊べたら楽しそうですね。そこで普段日本語で行っている遊びを英語で遊ぶ方法を紹介します。

万国共通の三すくみ!「じゃんけん」!

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英語でじゃんけんのことは「Rock(岩)、Paper(紙)、Scissors(鋏)」と呼びます。それぞれがそのままグーチョキパーを表しています。「Rock, paper, scissors, 1, 2, 3!」の「3」のときに手を出します。あいこだったらそのまま「1, 2, 3!」から再開してじゃんけんを続けます。さらに勝ち負けについても英語で言ってみましょう。自分が勝った場合は「I win! (自分の勝ち)」もしくは「You lose! (相手の負け)」、自分が負けた場合は「I lose! (自分の負け)」もしくは「You win! (相手の勝ち)」と言います。

「リズムゲーム」で体の部分を覚えよう!

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体の部位のような名前は大人でもなかなか覚えにくいものですが、リズムゲームを使えば楽しく遊んで覚えることができます。「Head, shoulders, knees and toes」という、「頭、肩、膝、足の指」のそれぞれ体の部分の名前をそのまま歌にした曲があるので、歌の中でその部位が聞こえたら、実際に自分の体のその部分をタッチしていきます。慣れてくれば他の体のパーツに差し替えたり、リズムを変えたりして遊びましょう。

キーワードでシャッフル!「フルーツバスケット」

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子どもたちをそれぞれ「Apple」、「Orange」、「Banana」といったフルーツの名前のグループにわけておき、全ての子どもの人数より一つ少ない数の椅子を用意します。まず一人目の鬼が順番にフルーツのどれかを言っていき、呼ばれたグループはそのグループ内で椅子を取り合います。そして座れなかった子が次の鬼になります。「Fruits basket」と言うと、グループに関係なく全員が椅子をシャッフルしなくてはなりません。フルーツ以外にも色や乗り物、スポーツなどに代えて遊ぶことができます。

語彙力が試されるハイレベルゲーム、「しりとり」!

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一見簡単に見えるしりとりも、違う言語で遊ぼうとするとかなり難しくなります。基本的なルールは日本語バージョンと同様で、最後の文字から次の言葉につなげましょう。日本語と違って「ん(n)」で終わっても、英語であれば続けられるため、そこでゲームオーバーになることはありません。書いて遊べればより確実になり、英語力も上達していくでしょう。

発音トレーニングにも効果的!「早口言葉」

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英語の発音は難しく、微妙な音の違いを出すのは大人になると厳しいといわれています。しかし、柔軟な耳や口を持つ子どもはそういった違いも敏感に聞き分けて吸収していきます。そこで効果的なのが早口言葉です。たとえ意味をはっきり分かっていなくても、早口言葉をキレイに言おうとすることは発音の上できわめて効果的なトレーニングになります。さらに上手に言えたときの達成感は言うまでもありません。王道の「She sells seashells on the seashore.」や、「Toy boat. Toy boat. Toy boat.」、さらに長いものだと「One-One was a racehorse. Two-Two was one, too. When One-One won one race, Two-Two won one, too.」などもありますよ。

楽しいゲームを通して英語で遊ぼう!

学校などで文法から英語を学ぼうとしていたパパママ世代にとって英語はハードルが高く感じられますが、こういったゲームを使って、頭でなく耳や口を使って取り組めると楽しみながら抵抗なく英語に親しむことができます。親子で一緒に楽しみながら英語を習得していってみてはいかがでしょうか。
この記事は執筆時点のものですので、最新情報は公式サイト等でご確認ください。

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kokoko kokoko  やんちゃな二人と楽しみながら試行錯誤の毎日です。料理、美容、子育ての情報に興味あり。