2017年1月5日 公開

何歳差がいいの?兄弟・姉妹の年の差によるメリット・デメリット

一姫二太郎などと言われるように、親としては二人以上子どもを持つ際には計画的に物事を進めたいところです。体力面、経済面などいろいろな見方がありますが、ではそれぞれの年齢差で産んだときにどのようなメリット・デメリットが発生するのか見ていきましょう。

台風一過、早いけど痛い「1歳差」

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いわゆる年子というのは同じ内容の世話をずっと続けることになるため、ダブル夜泣きやケンカなども絶えず、体力的にはかなりきついでしょう。
おむつを履いている期間が延びる分出費も多くなり、保育園の月謝といった経済面にもラクはできません。2年連続でランドセルを購入するのは相当な痛手です。
しかし、逆に考えると嵐のような期間が最短で済むとも考えられます。
多くのスケジュールを別々に分けることなく済ませられますし、また年子であれば衣類に関しては多くを着まわせたり、経済的には楽になる部分もあります。

これが王道?一番人気の「2歳差」

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多くの調査によると、2歳差で産むことが理想的と考えるママが最も多いそうです。
その主な理由は、年子ほどではないにせよ年が近いから一緒に遊べる、いろいろな兄弟割引が適用される、上の子が下の子の面倒を多少見ることができる、おさがりが使えるといった点でした。
その反面、上の子のイヤイヤ期やトイレトレーニング、赤ちゃん返り、保育園探しといった忙しくなる時期に下の子の出産がかぶってママにとってのストレスが大きくなります。

ある意味一番現実的な「3歳差」

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理想が2歳差であるのに対し、実際に最も多いのは3歳差というデータもあるようです。
3歳差のメリットとしてはいろいろな行事を一気に済ませることができる点が大きいようです。
たとえば入学と卒業の際に写真をまとめて撮れたり、受験の波が同時に来るので変に気を遣わなくてよかったり、経済的に準備がしやすいといったことが挙げられます。
ただし裏を返せば、入学金など一度の出費が大きくなることや、受験であれば家族の大半が同時にピリピリしてしまったりすることが考えられます。経済的に予測しやすいが準備できるかどうかは別問題、というスタイルでしょうか。

ダラダラ続く強風注意報?「4歳差以上」

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経済面では4歳以上開いている方が一番ラクなようです。
衣類などの使いまわしが難しくなるので、いろいろと買い替える必要がある反面、入学金などの教育費の捻出が予想される時期が被ることもないのがその理由です。
そもそも準備する時間がたっぷり用意されているのも特徴です。
子どもの関係性としては、性別や性格にもよりますが概ね上の子が下の子と遊んだり面倒を見てくれるケースが多いようです。
ただ子どもが教育機関に通う期間が長くなる分、PTAなどの参加が増えたり、バラバラの行事に引っ張りだこになったり、ママにとっては全く共通しない事柄に一々対応する必要に迫られるストレスは発生するかもしれません。

長期戦と短期戦、あなたはどっち?

一概にどの程度の差がいいかとは言えませんが、差が大きい方が経済的には楽だと考えられる要素が多いようです。
ただその分、子どもが自立するまでの時間が長くかかるため、自分たちの老後に向き合えるのは遅くなるかもしれません。
大切なのはネガティブな方面で考えるよりも、年が近ければこんな姿が、離れていたらこんな姿が見えるかな、とポジティブな見方をすることです。そうすればどんなハードルも低く感じられることでしょう。
この記事は執筆時点のものですので、最新情報は公式サイト等でご確認ください。

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kokoko kokoko  やんちゃな二人と楽しみながら試行錯誤の毎日です。料理、美容、子育ての情報に興味あり。