指で線路を描き、電車を走らせたり、運転したり、電車遊びをたっぷり楽しめるスマホアプリ「電車のおもちゃ」。子どもは夢中になること間違いなし!シンプルなアプリだからこそ、親子で工夫しながら遊ぶこともでき、飽きずに楽しめるのも魅力です。
子どもが夢中になる電車遊びをアプリで!「電車のおもちゃ」
とにかく子どもは電車が大好き。特に男の子にその傾向が強く、男の子を持つパパやママなら思い当たる節があるでしょう。子どもが電車に興味をひかれるポイントは、整然と規則正しく走るところだともいわれています。ただ動くだけではなく、線路の上を定期的に走るのがいいのだそうです。踏切で、電車が通るたびに「また来たー!」と興奮する子ども。待っていれば来てくれるという期待感も、飽きずに夢中になれる理由なのかもしれませんね。
そんな子どもにとって「おもしろい」存在の電車を、思う存分アプリの中でも楽しめるのが「電車のおもちゃ」です。指でなぞって線路を描き、その上を電車が走る様子をさまざまな視点から見るという、とってもシンプルなアプリですが、シンプルだからこそ思い切り打ちこめるおもしろさがあります。
電車のおもちゃ / かんたん電車ゲーム 紹介ムービー
どうやって遊ぶ?
この調子でどんどん線路を増やしていってもいいですし、画面左下のおきものボタンをタップして、木や建物、みずたまりを配置して街を作っていってもOK。消したい時は右上のゴミ箱マークをタップすれば、新しく作ったものから消すことができるので、簡単にやり直せます。
拡大縮小ボタンで、街を大きくすることも可能!
カメラワークの切り替えも可能!
複数の電車を走らせている場合は、注目する電車を変えて、また違った景色を見ることもできます。
運転モードも楽しめる!
何にも邪魔されず、ひたすら電車を走らせて遊べる魅力
でも、子どもにとって、何にも邪魔されずにひたすら電車を走らせることができるのは、とても大きな魅力なのです。特にこの「電車のおもちゃ」では、運転モードで電車をコントロールしながら動く様子も楽しめるので、小さな子どもから年少以上の幼児までおもしろく遊べます。
「楽しい」「おもしろい」と感じることで、集中力を養うことに繋がります。好きな物を細かいところまでしっかり見ようという意思が働き観察力も鍛えられます。もちろん、だからといって延々と続けていいわけではないですね。遊ぶ時間は親子で取り決めをしておきましょう。
実際に使ってみた感想は?
やはり男の子に人気で、ある3歳の男の子は自分で作った線路の上を電車が行ったりきたりするのを、一生懸命見入っていました。
体験会に参加したママからは、
「操作が簡単で、こちらから遊び方を教えなくても子どもが自由に楽しめるのがいいですね」
「懲りすぎてないところが、まだ小さくても電車が好きな子ども心をくすぐると思いました」
「家でも鉄道玩具でよく遊ぶのですが、それを持ち運ぶのは大変。このアプリなら、外出先でも鉄道玩具で遊ぶようにスマホで遊べるので便利ですね」
という声をいただきました。
親子コミュニケーションのツールとしても
パパやママが「3本の線路を描いてください」「丸い線路の真ん中に1本長い線路を作ってください」と数字や図形の指示を出すのもいいかもしれません。
そんな親子のコミュニケーションや学びのツールにも使える「電車のおもちゃ」。ぜひみなさんも楽しんでみてくださいね。