2017年6月7日 公開

外遊び用のおもちゃ12選|年齢に合わせたアイテムを選ぼう!

子どもは遊びの天才です。一歩外に飛び出しただけで何もかもが遊びになります。ただ走り回るだけでも楽しいものですが、ときには子どもの好奇心を刺激し、遊びが広がるおもちゃを使ってみませんか?子どもの外遊びを豊かにする、おすすめのおもちゃをご紹介します。

外遊びのメリット

ESB Professional / Shutterstock.com
昔から子どもが外で遊ぶのは普通のこと。子ども自身、本能的に身体を動かしたがるものですが、それ以外にも外で遊ぶことにはたくさんのメリットがあります。
では、実際にどのようなメリットがあるのでしょうか?

体力づくり

人間身体が資本です。子どもの成長期であればなおさら。
元気に丈夫にまっすぐ育っていってもらいたいと願うのが親心ですが、だとすればぜひ、積極的に外遊びを育児に取り入れてみてください。
外遊びは心身の発達に好影響だといわれています。負担になるほどではなく、少しずつでも外遊びを経験させてあげられるとよいでしょう。

その後の受験などにおいても、知力の前に体力がなければ乗り越えられません。さまざまな種類の遊びを取り入れながら、存分にお子さまの身体を動かしてあげましょう。

仲間との連帯感を育成

小さい頃の外遊びと違って、やがて子ども同士で外遊びができる歳になると、学校とはまた違った子ども同士の社会が生まれ、その中で仲間同士連帯感も生まれてきます。

高学歴でもコミュニケーションがうまく取れず、社会に適応できないケースが増えているといいます。小さなころに人間関係の基礎を学ぶという意味でも、外遊びはおすすめです。

外遊びにおすすめのおもちゃ12選

持ち運びらくちん!「アースカイト」

商品名:アースカイト
メーカー:ラングスジャパン
お子さまが走れるようになってきたら、凧あげに挑戦してみましょう。凧をあげるのにはちょっとしたコツがいります。だからこそ、凧が青い空にあがった瞬間の感動はひとしお。親子でその感動を共有してみてはいかがですか?

「でも凧って大きくて、持ち運びしにくいのよね。」と思われた方もいらっしゃるかもしれませんね。この「アースカイト」なら手のひらサイズに折りたためるのでとってもコンパクト。カバンの中に入れても邪魔にならないので、持ち運びもラクラクです♪

骨がついていない構造なので、万が一凧が落ちてきてしまっても安心です。骨がないのに高くあがるなんて不思議な凧ですね。この秘密は、風を取り込む二重構造にあります。不思議な凧「アースカイト」を公園遊びのおともにどうぞ。

見るだけでも楽しめるボール「スイッチピッチ」

商品名:スイッチピッチ
メーカー:ラングスジャパン
子どもの外遊びと言えば、まず思い浮かぶのが「ボール遊び」ではないでしょうか?年齢に合わせた遊び方ができ、小さな子どもから大きな子どもまで誰もが楽しむことができるのが、ボール遊びのメリットです。

転がしたり投げたり、ゲームに取り入れたりという使い方が一般的ですが、そんなボールの概念を一新するようなボールが登場しました。それが「スイッチピッチ」です。このボールは、アメリカの建築家チャック・ホバーマンが開発したユニークなおもちゃで、投げると色が変化するというもの。遠心力によりボールについているピースの向きが変わることで、ボールの色が変化するという仕組みです。

軽く投げてキャッチするだけで色が変わるので、その様子を眺めているだけでも楽しめそうですね。2007年にはグッドデザイン賞も受賞しました。

安全に遊べるフリスビー「ソフトソーサー」

商品名:ボリー ソフトソーサー
メーカー:ボーネルンド
広い原っぱで、親子でフリスビーを飛ばして遊ぶととっても楽しいですよね。フリスビーは上手に投げるとどんどん遠くまで飛ばすことができます。飛距離を伸ばしたくて夢中になって遊ぶお子さまも多いのではないでしょうか。

とはいえ、投げるのは楽しいのですが、キャッチが難しいため、小さなお子さまにとっては少しハードルが高いかもしれません。その点、ソフトソーサーはやわらかいスポンジ素材でできているので、ぶつかっても痛くありません。受け損なってもけがの心配がないので、小さなお子さまでも安心して遊ばせることができますよ。

外遊びだけではなく室内遊びに使うこともできます。飛行距離は10m程度と短いですが、フリスビーの練習に取り入れてみてはいかがでしょうか?色は赤・黄・青・オレンジ・紫・緑の6色。お子さまのお好きな色を選んでくださいね。

成長に合わせて使える「ミニマイクロ・キックスリー」

商品名:ミニマイクロキックスリー
メーカー:マイクロスクータージャパン
お兄ちゃんやお姉ちゃんがキックボードで遊ぶ姿を見て、「自分もやってみたい」とあこがれる小さなお子さまは多いのではないでしょうか?でもキックボードはある程度大きくならないと、乗ることができません。

そんなシーンにおすすめするのが「ミニマイクロキックスリー」です。このキックボードは成長に合わせた遊び方を楽しむことが可能。小さなうちはサドルをつけて三輪車のように、大きくなったらサドルを外してキックボードとして遊べます。ハンドルは付け替え可能。高さの調節もできるので、4~5年ほど使えます。お財布にも優しいですね。

さらには子どものバランス感覚や運動能力の発達を促すよう、スイスの医療専門家の協力によって開発されています。楽しく遊びながら運動能力の発達を促せるとは、パパママにとっても嬉しいおもちゃですね。

年齢別おすすめ外遊びおもちゃ

2歳児向け

商品名:billibo ビリボ イエロー (BLB002) byパパジーノ
メーカー:パパジーノ

2歳児にオススメのおもちゃといえばこれ!とりあえず、座ってくるくる回るだけで子どもはご満悦です。家の中でも外でも、またプールや水遊びなどでも遊べるという汎用性の高さも人気の秘訣。
お出かけの際は、くぼみの部分におもちゃやお出かけグッズ、プール用品などを収納すれば意外とかさばらなさそうです。

商品名:アンパンマン カラフルおでかけ砂場セット
メーカー:アガツマ(AGATSUMA)

子どもならだれでも、一度ははまるというアンパンマン。そんな大好きなキャラクターの砂遊びセットで公園や浜辺にお出かけはいかがでしょうか。
きっと夢中で遊んでくれそうです。

3歳児向け

商品名:DABADA(ダバダ) バランスバイク 減速ブレーキ付 スタンド付 プロテクター3点セット付き (パープル)
メーカー:DABADA(ダバダ)

バランスバイクは今や、外遊びの定番中の定番。
補助付き自転車で練習するより、バランスバイクからはじめると感覚をつかみやすい上、その後二輪の自転車の練習をした方が効率がよく、割と簡単に乗れるようになるそうです。
お子さまによっては、すいすい普通にママと並走、なんてツワモノもときに見かけますよね。

遊ぶときは、ヘルメットとプロテクター着用で安全第一を心がけましょう。

商品名:パカポコ
メーカー:アーテック

昔は手作りしたような?という懐かしのおもちゃ。幼稚園で使われていたりもするようです。
結構小さい子どもも練習すれば乗れますし、乗り方を教えることで、親子のコミュニケーションにもつながるのではないでしょうか。

商品名:ラングスジャパン(RANGS) プラズマカーピンクパープル
メーカー:ラングスジャパン

子どもはとにかく乗り物が大好き。公園や児童館など、自由に乗り物に乗れる場所があれば、必ずみんな競って乗りたがりますよね。
こちらもそんな乗り物の1つですが、大人が乗っても平気なほど丈夫な作りですので、小さいうちは親と一緒に乗れたりと、なかなか応用の利く優れものです。

5歳児向け

商品名:ラングスジャパン(RANGS) ラングスバランスホッピング フラワーグリーン
メーカー:ラングスジャパン

親世代が子どものころにも大流行したホッピング。数十年のときを経て、外遊びの人気グッズになっています。自分の子ども時代を思い出して、パパママもやってみたくなるのではないでしょうか?
ただ乗って飛ぶだけなのに、とても楽しめるおもちゃ。色も昔よりカラフルになってかなりおしゃれな雰囲気です。価格も手ごろで、プレゼントしても喜ばれそう。

商品名:オゴディスク ミニ ピンク・グリーン
メーカー:OGOSPORT(オゴスポーツ)

海や山などの自然の中で思い切り遊ぼう!といったときにオススメなのがこの商品。適度な大きさで軽いので、持ち歩きにも便利で、遠出でもそんなにがさばりません。

フライングディスクとして遊べるほか、ラケットにしてテニスのような遊び方もできるのが魅力的。
柔らかく当たっても痛くないので、小さな子どもが使っても安心感があります。

商品名:JD BUG K3 レッド
メーカー:ジェイディ ジャパン(J.D JAPAN)

こちらの商品は先ほどご紹介したものとは違い、本当のキックスケーターです。対象年齢5歳以上とありますが、早い子では幼稚園の年少あたりで乗っているのを見かけますね。
しかしやはり、年長から小学校低学年くらいの子どもたちが一番好き、かつ安全でしょう。

こういう若干重くてがさばるようなものも、今はネット通販でお買い物すれば、送料無料でポイントも貯まったり……と便利ですよね。こちら以外にもキックスケーターには多くの種類があります。ぜひ納得のいくものを選んでみてくださいね。

外遊びの際の注意点

Bogdan Sonjachnyj / Shutterstock.com

場所の選択

予想外の行動をするのが子どもです。
安全な場所選びは当然ですが、見晴らしがよく、なるべく障害物が少ない場所を選ぶと、子どもを見守る際ストレスが少ないでしょう。

とはいえ、年齢によって適した場所も異なります。
幼稚園以降であれば、自然の中で思う存分走り回らせてあげたり、ときにはアスレチックで全身運動、などもオススメです。

ルールの遵守

小学生になるといずれ自分たちだけで遊びに行きはじめる子どもたち。
親の目の届かないところでどう遊ぶか……心配ですよね。人に迷惑をかけたり、無茶なことをさせないためには、小さい頃にきちんといろいろなルールをいい聞かせておくことが重要です。

・球技禁止のところでボール遊びをしない
・立ち入り禁止区域への侵入はダメ
・道路への飛び出しをしない

といったことなどは、もちろん親自身気を付けることですが、子どもたちにも小さいうちからよくいい聞かせましょう。

また、夏場の暑い時期のお出かけには、熱中症対策も必要です。
小さいうちは子どもから目を離さず、けがなどさせてしまわないように気を付けながら、ぜひ楽しい外遊びにしてくださいね。

楽しいおもちゃで外遊びを満喫しよう

外遊びは子どものすこやかな発達には欠かせません。運動能力の発達だけではなく、五感を通して受ける刺激は子どもの思考力や想像力が養われます。

外を走り回るだけでも十分に楽しめますが、おもちゃを上手に使うと外遊びがより一層楽しく充実したものになります。お子さま好みの楽しいおもちゃで、外遊びを思いっきり満喫してくださいね。
この記事は執筆時点のものですので、最新情報は公式サイト等でご確認ください。

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rinoyuzu rinoyuzu  はじめましてrinoyuzuです。高校生の娘と息子がいます。以前は教員をしていました。これまでの経験を活かしながら、記事を書いていきたいです。みなさまのお役に立てるとうれしいです。