2017年11月11日 公開

親子で楽しむ!ワカサギ釣りの基礎知識

毎年秋から3月ごろにかけて、各地で楽しめるワカサギ釣り。自然に親しむ絶好のチャンスです。氷に穴を開けて釣るというイメージが強いかもしれませんが、暖かいドーム船内で楽しめる場所もあります。ワカサギ釣りの基礎知識をチェックしてみましょう。

ワカサギとは

ワカサギはキュウリウオ科の魚類で、日本では主に内湾や湖に生息しています。生息地は北海道をはじめ、太平洋側は千葉県以北、日本海側では島根県以北です。

ワカサギは漢字で「公魚」とも書きます。これはかつて霞ケ浦のワカサギが、11代将軍徳川家斉に納められていたことに由来するのだとか。

鱗や皮が薄く、骨も軟らかいことから、食用として人気があります。はらわたもほとんど気にならないため、まるごと食べられるのが特徴です。

ワカサギ釣りのスタイル

ワカサギ釣りというと、氷に穴を開けて釣り糸を垂らすスタイルを連想される方も多いでしょう。実際に北海道や長野県、福島県などでは氷上ワカサギ釣りを楽しむことができます。氷に穴を開けるためのドリルをレンタルしてくれるスポットも少なくありません。

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一方、豪雪地帯以外ではワカサギ釣りのためのドーム船が用意されていることも。ドーム船に設けられた穴からワカサギを釣るというもので、暖かい船内で楽しめます。椅子やトイレなど設備もそろっているため、小さなお子さまも連れて行きやすいでしょう。よほどの悪天候でなければ、雨でも釣ることができるのもうれしいポイントです。

ワカサギ釣りに必要な道具

ワカサギ釣りに必須なのは以下の5点。
・竿
・仕掛け
・おもり
・えさ
・釣ったワカサギを入れる容器

ほかに、小さめのハサミ、えさ入れの小皿、多めのタオルなども必要です。

ワカサギ釣りを頻繁にする予定がなければ、レンタルでも十分でしょう。あらかじめ、レンタルできるアイテムを確認しておくのがおすすめです。

ワカサギの食べ方

釣ったワカサギはそのまま唐揚げにして食べることができます。鮮度がよければ、生臭さもほとんどありません。魚が苦手なお子さまも食べやすいでしょう。スポットによっては調理器具のレンタルもあるので、まさに釣りたての状態を味わうことができます。

大きめサイズのものは天ぷらにするのもおすすめ。天つゆではなく、塩で食べるとワカサギの風味を楽しむことができます。そのほか、フライや網焼きなどもおすすめです。

ワカサギ釣りを通して自然に親しむ

以上、ワカサギ釣りの基礎知識についてお届けしました。ワカサギの旬は冬から春先にかけてです。季節によって釣れる魚が異なることを伝えるよい機会になるでしょう。

ワカサギが釣れる場所は自然が豊かで、景色もよいものです。ワカサギ釣りをしながら、お子さまと一緒に自然に親しんでみてはいかがでしょうか。
この記事は執筆時点のものですので、最新情報は公式サイト等でご確認ください。

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宮島ムー 宮島ムー  滋賀県大津市に住んでいます。同い年の夫と、2013年生まれの娘と3人暮らし。「ムーメモ」というブログを運営しているので、ぜひ検索してみてください。Twitterアカウントは@muumemoです。