2018年4月15日 公開

子どものルール違反を見つけたら?よその子の上手な叱り方のコツ

わが子ではない、よその子の気になる点を見つけたとき、叱ってよいか悩んだ経験がある方も多いのではないでしょうか?家庭でのしつけや教育はそれぞれ違うため、どう叱ったらよいかも悩みますよね。今回は、よその子の叱り方のコツについて、ご紹介します!

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よその子は叱ってもいい?

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よその子が目の前で困った行動をしていたとしても、なかなか叱る勇気は出てこないものです。「よその家庭のしつけに介入してしまうのでは?」「余計なお世話かも……」などと、躊躇してしまうことも少なくありません。

しかし、やってはいけないことを教えることは、大人の役目でもあります。子どもにとっても、自分の親以外と接することで、家庭の外にある社会を学ぶチャンスです。

よその子の欠点を目ざとく見つけて叱りつける必要はありませんが、いざとなれば叱る、という気持ちを持っておくとよいでしょう。

よその子の上手な叱り方 4つのコツ

それでは、よその子を叱るときにはどのような点に気をつければよいのでしょうか?上手に叱る、4つのコツをご紹介します。

1.曖昧に叱らない

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だらだらと説教せず、分かりやすい言葉で伝えることが大切です。そんなことをしたら「困る」「危険だ」ということを、感情的にならずにはっきりと伝えましょう。

曖昧に「ダメよ」と言うのではなく、「◯◯すると、困る・危ないから、やめてね」と、しっかり諭すように伝えます。悪いことは悪いときちんと教えるのは、長い目で見ると、わが子以外にとっても必要なことです。

2.叱ったあとはフォローする

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私たち親が、よその子を叱ると戸惑うように、子どももまた、親以外の大人に叱られると戸惑ってしまいます。恥ずかしさやバツの悪さなどを感じてしまい、混乱してしまうことも。

よその子を叱る目的は、「ダメなことはダメ」とわかってもらうことで、混乱させることではありませんよね。叱ったあとは、笑顔で対応し、子どもを不安にさせないようにしてあげましょう。

3.その家のルールを事前に伝えておく

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子どもが大きくなると、友だちを家に上げる場面も出てきます。家庭によって家でのルールは違い、よその子が困った行動をとってしまうことも少なくありません。しかし、そのたびに叱ったり注意したりするのは大変ですよね。

そこで、「うちでは◯◯しないでね」などと、前もってわが家のルールを伝えて約束しておくことをおすすめします。ルールを守れない場合には遊べないと自覚させることで、社会性を学ぶ機会にもなるでしょう。

4.お互いの親と「同盟」を結んでおく

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仲のよいパパママ同士であれば、「もしうちの子が悪いことをしたのを見つけたら叱ってね!」と、同盟を組んでおくのもおすすめです。

パパママ以外に悪いことは悪い、と教えて叱ってくれる大人がいることは、子どもにとっても有益なこと。もちろん、わが子と同じほどに叱る必要まではありませんが、正しく叱ることでわが子もよその子も成長するきっかけとなるでしょう。

よその子を叱れる、信用される大人でいよう

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よその子を叱ることは、なかなか難しいものです。大切なのは、正しい行動を導くように諭して教えること。少しくらいおせっかいでも、伝えてあげることが、周りにいる大人の役割なのではないでしょうか。

筆者も、子どもたちが大きくなるにつれて、よその子と接する機会が多くなってきました。感じているのは、自分の子どもと同じくらい、よその子の成長もうれしいものだということです。

うちの子もよその子も、同じように大きく成長していってほしいという願いを込めて、どの子どもであっても上手に叱れる大人でいたいものですね。
この記事は執筆時点のものですので、最新情報は公式サイト等でご確認ください。

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みすみぞのいずみ みすみぞのいずみ  九州在住、フリーランスのライター。 6歳と3歳の男児の母です。産後、慣れない育児と家事を必死に両立させようとする中で、モノを減らした暮らしの快適さに気づきました。少ないモノで暮らしたい私と、たくさんおもちゃが欲しい子どもたちとのせめぎ合いの日々です。