2017年12月27日 公開

お正月には凧揚げて。東京凧揚げスポット4選

凧揚げは、歌にも歌われるようにお正月の代表的な遊び。遊ぶときは電線のない広い空間が必要なため、凧揚げができるスポットを押さえておきましょう。ここでは、東京でも凧揚げのできるスポットを4つご紹介。お正月はお子さまと一緒にぜひお出かけください。

凧揚げは、歌にも歌われるようにお正月の代表的な遊び。遊ぶときは電線のない広い空間が必要なため、凧揚げができるスポットを押さえておきましょう。ここでは、東京でも凧揚げのできるスポットを4つご紹介。お正月はお子さまと一緒にぜひお出かけください。

凧揚げの凧は100均でもOK

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凧は100均で買うこともできます。どこで買えばいいのかわからない方、とりあえず手軽に挑戦してみたい方は、まず100均をのぞいてみましょう。

また、凧はリサイクル資材と100均の材料で手作りすることもできます。お子さまと一緒に作ってみるのも楽しいですよ。

【材料】
・スーパーなどでもらえるレジ袋
・竹ひご
・凧糸
・つまようじ

【作り方】
1.レジ袋をダイヤ型に切ります。
2.左右のはしを折ってつまようじで補強し、その横に穴をあけて凧糸を通します。
3.右と左の穴に一本ずつ糸を通したら、真ん中で結び、持ち手をつけます。
4.竹ひごが凧の骨になるよう、レジ袋に貼り付けます。

chiikの記事でもいろいろな作り方を紹介しているので、チェックしてみてください。凧が用意できたら、いよいよ凧揚げスポットに向かいましょう。

海が見える公園「葛西臨海公園」

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東京湾を臨む位置に作られた葛西臨海公園は、テーマパークや芝生広場など、5つのゾーンに分かれています。お子さまを連れて、観覧車やパークトレインに乗りに出かけたことのあるパパやママも多いのではないでしょうか。

広々とした芝生広場で、凧揚げが楽しめます。ゆるやかな坂になっていてスピードが出やすいので、転ばないように気をつけてくださいね。

【所在地】
東京都江戸川区臨海町六丁目

【アクセス】
・電車:JR京葉線葛西臨海公園から徒歩1分
・お台場海浜公園から東京水辺ライン(水上バス)約50分

・車:首都高速湾岸線 葛西IC下車

・駐車場(181台)
1時間まで200円  以後30分毎に100円

SL展示で大人気「小金井公園」

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子どもの広場やバーベキュー場、弓道場やテニスコートなど、さまざまな楽しみ方ができる公園です。お正月には草地で凧揚げを楽しむ親子も見られます。

園内には売店もあるので、ここでおやつやお昼ごはんをとって、一日ゆっくり過ごすのもおすすめ。

【所在地】
東京都
小金井市桜町三丁目、関野町一・二丁目、小平市花小金井南町三丁目、西東京市向台六丁目、武蔵野市桜堤三丁目

【アクセス】
・JR中央線武蔵小金井駅 西武バス小金井公園西口すぐ

・駐車場(454台)
1時間まで300円  以後30分毎に100円

のびのび遊べる広い公園「汐入公園」

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汐入公園は、2006年に開園した都立公園。展望広場、多目的広場、ふれあい広場といったさまざまな広場があります。

開放感あふれるこの公園は、子どもも大人も安心して遊べる空間になっています。
広いので凧揚げで走り回るのにはぴったり。電線はありませんが、木に引っかからないよう見ていてあげてください。

【所在地】
東京都荒川区南千住八丁目

【アクセス】
・JR常磐線・東京メトロ日比谷線・つくばエクスプレス
南千住駅から徒歩12分

・駐車場(第一駐車場(南)43台、大二駐車場(北)27台)
1時間まで200円 以後30分毎に100円

気軽に行ける「鵜の木緑地・多摩川河川敷」

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天気のいい日にはジョギングを楽しむ人の姿も多くみられます。多摩川の河川敷にある鵜の木緑地は、駅からも近く、思い立ったときに気軽に出かけることのできる凧揚げスポットです。

多摩川の河川敷にはサッカーや野球、テニスなど球技場が集まっていて、春にはお花見客でにぎわいます。簡易ですがトイレもあるので安心です。

【所在地】
東京都大田区田園調布南6、鵜の木三丁目32、鵜の木三丁目33地先

【アクセス】
東急多摩川線沼部駅から徒歩約10分

凧揚げのポイントは風とタイミング

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凧揚げは、基本的には二人で行います。パパママが手伝ってあげましょう。お友達や兄弟と協力するのもおすすめです。

【遊び方】
1.凧を持つ人、揚げる人を決めます。
2.揚げる人が糸巻きを持ち、5メートルほど離れて風上に立ちます。
3.風が吹いてきたら二人で走り、タイミングを見て凧を離しましょう。
4.揚げる人は糸巻を持ったまま、もうしばらく走ります。
5.凧がうまく風に乗って、空にあがれば成功です。凧の様子を見ながら、糸を引いたり伸ばしたりしてください。

【コツ】
・最初に立つ位置は、凧を持つ人が風下に。5mほど離れてスタンバイしましょう。
・凧を離すタイミングは、凧が浮き上がるのを感じたら。上にぐっと押すように手を離すと揚がりやすいです。
・凧を高く揚げるときは、ゆっくり糸を出しましょう。一気に長くすると糸がゆるみ、落ちやすくなります。

タイミングよく風をつかまえるのはなかなか難しく、いやになってしまう子もいるかもしれません。大人が励ましてあげながら、あきらめずにチャレンジしてくださいね。

凧揚げで季節と風を楽しもう

凧上げにはちょっとしたコツが必要です。最初のうちは、空に揚げるのも難しくて、いらいらすることもあるかもしれません。

しかし一度上がると、凧が風を受けて泳ぐ様子が手にも伝わってきて、なんともいえない興奮を味わうことができます。お子さまも初めての感覚に夢中になるのではないでしょうか。ぜひご紹介した公園で、凧揚げデビューを楽しんでくださいね。

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この記事のライター