2018年03月21日 公開

人気絵本作家5人が集結、『MOE』創刊40周年記念原画展がGWに松屋銀座で開催

印象的なキャラクター、鮮やかな色彩、独創的なストーリー――多くの子どもたちを夢中にさせてきた人気絵本作家、島田ゆか、酒井駒子、ヒグチユウコ、ヨシタケシンスケ、なかやみわの原画展が開催されます。絵本の魅力を体感できる展覧会に、お子さまとお出かけされてみてはいかがでしょうか。※記事内の画像は全て展覧会のための書き下ろし作品です。

印象的なキャラクター、鮮やかな色彩、独創的なストーリー――多くの子どもたちを夢中にさせてきた人気絵本作家、島田ゆか、酒井駒子、ヒグチユウコ、ヨシタケシンスケ、なかやみわの原画展が開催されます。絵本の魅力を体感できる展覧会に、お子さまとお出かけされてみてはいかがでしょうか。※記事内の画像は全て展覧会のための書き下ろし作品です。

 (87798)

©YUKA SHIMADA/OJIGI BUNNY INC./KOMAKO SAKAI/ YUKO HIGUCHI/SHINSUKE YOSHITAKE/ MIWA NAKAYA/HAKUSENSHA

約200点の絵本原画と老舗絵本雑誌『MOE』の足跡

2018年4月18日(水)〜5月7日(月)の期間、東京・松屋銀座にて、「MOE40th Anniversary 島田ゆか 酒井駒子 ヒグチユウコ ヨシタケシンスケ なかやみわ 5人展」が開催されます。

同展は、絵本情報誌・月刊『MOE』の創刊40周年を記念して行われるもので、同誌の読者から支持の高い絵本作家5人が代表作の原画を約40点ずつ出展。合計約200点の原画が一堂に会する展覧会です。
また、『MOE』の足跡をたどりながら、絵本の歩みを振り返る展示もあり、絵本の歴史や魅力に触れることもできます。

創造力を刺激する、日本が誇る人気絵本作家たち

島田ゆか ©YUKA SHIMADA/OJIGI BUNNY INC. /HAKUSENSHA (87799)

via 島田ゆか ©YUKA SHIMADA/OJIGI BUNNY INC. /HAKUSENSHA
酒井駒子 ©KOMAKO SAKAI/HAKUSENSHA (87800)

via 酒井駒子 ©KOMAKO SAKAI/HAKUSENSHA
ヒグチユウコ ©YUKO HIGUCHI/HAKUSENSHA (87803)

via ヒグチユウコ ©YUKO HIGUCHI/HAKUSENSHA
ヨシタケシンスケ ©SHINSUKE YOSHITAKE/HAKUSENSHA (87804)

via ヨシタケシンスケ ©SHINSUKE YOSHITAKE/HAKUSENSHA
なかやみわ ©MIWA NAKAYA/HAKUSENSHA (87805)

via なかやみわ ©MIWA NAKAYA/HAKUSENSHA
出展者に名を連ねるのは、MOEの読者から支持の高い5人の絵本作家です。
大ヒット絵本「バムとケロ」シリーズの作者である島田ゆか氏。
書籍の装画なども手がけ、『よるくま』など代表作の多い酒井駒子氏。
ファッションブランドなど企業とのコラボレーションも展開し、猫をモチーフにした作品が人気を集める画家でもあるヒグチユウコ氏。
『りんごかもしれない』『もう ぬげない』などの絵本が大人からの支持も厚いヨシタケシンスケ氏。
「そらまめくん」などの人気シリーズが多数あり、子どものために作品を生み出し続けるなかやみわ氏。

会場内は、このように世界観も絵の表現や作風などもまったく異なる5名の絵本作家たちの作品がスペースを区切って展示し、それぞれの“部屋”には原画とともに、作家自身の「大切にしているもの」や絵本づくりへの思いなども紹介されます。
各作家たちの世界観を肌で感じられる空間の中で、それぞれの作品の魅力を体感できるはずです。

親子で楽しむ絵本の世界!

『MOE』は日本や海外の絵本作家や児童書作家と信頼関係を築き、新しい情報を発信し続けている世界でもめずらしい絵本の専門誌です。
繊細で緻密、ポップで優しいなど、さまざまに心に響く原画を鑑賞するのはもちろん、かつての雑誌に懐かしさを抱いたり、今の『MOE』から絵本の流行を追ってみたりと、子どもだけでなく大人も楽しめる展覧会になっています。
会期はゴールデン・ウィークにかかっていますので、連休のお出かけ予定に組み込んでみてはいかがでしょうか。

また、同展が開催される東京・松屋銀座6階には、月刊『MOE』がセレクトしたアイテムの並ぶショップ「MOE絵本くらぶ」があり、同誌特集にまつわる絵本やグッズ、バックナンバー、名作絵本などが販売されています。
絵本のプロが選りすぐった作品の収まる本棚の中に、お子さまの心を惹くとびきりの一冊が見つかるかもしれません。ご興味のある方は展覧会を楽しんだ後に立ち寄られてみるのもおすすめです。

開催概要・日程

「MOE40th Anniversary
島田ゆか 酒井駒子 ヒグチユウコ
ヨシタケシンスケ なかやみわ 5人展」

【会期】
2018年4月18日(水)〜5月7日(月)
【会場】
松屋銀座8階イベントスクエア
http://www.matsuya.com/m_ginza/
【開場時間】
午前10:00〜午後8:00
(入場は閉場の30分前まで。最終日は午後5:00閉場)
【入場料】
一般800円(600円)、高校生600円(500円)、小中学生400円(300円) ( )内は前売り料金
前売り:ヤフーパスマーケット、チケットぴあ、ローソンチケット、セブンイレブンにて4月17日(火)まで販売。
【主催】
MOE40th 絵本作家展実行委員会/白泉社
【協力】
偕成社、童心社、PHP 研究所、福音館書店、ブロンズ新社、文溪堂

この記事が気に入ったら
「いいね!」しよう

3分でわかる知育マガジン「Chiik!」

RECOMMEND この記事を読んだあなたにオススメ

仕事復帰する?しない?ママになっても私らしく、工夫して仕事...

お子さんの年齢が上がるにつれ、仕事復帰されるママが周囲に増えていくことでしょう。私には無理、そう思われる方...
二十四節気穀雨のアイキャッチ2

【春の二十四節気】「穀雨(こくう)」はたくさんの穀物を潤す...

春の二十四節気の最後は「穀雨(こくう)」です。雑節「八十八夜」もあり、米農家にとっては大切な時期です。田植...
読書

【小2体験談】ヨンデミーオンラインで本当に読書嫌いが本好き...

読書が苦手で音読嫌いな息子を本好きにしてくれたのはヨンデミーオンライン。受講した体験談やサービス概要につい...
探究学舎グローバルライアン先生

探究学舎グローバルに直撃取材!『英語×探究』で本物の国際教...

探究学舎がコロナ禍にスタートした英語版オンライン授業。その開発に秘められた想いとは。今回は、小1の息子が現...

なぜ民間学童が人気なの?公立学童との違いと選ぶポイントを解...

なぜ、民間学童が人気なのでしょうか?人気のひとつは、放課後の時間を習い事の時間にできるから!この記事ではそ...

WRITER

CHIIK!編集部 CHIIK!編集部