2017年07月21日 公開

赤ちゃんともっとお出かけしよう!乳児連れでの外食の注意点

乳児連れの外食は何かと気を遣うもの。苦手なパパママも多いのではないでしょうか。しかし、いくつかのポイントさえ押さえておけば、赤ちゃん連れでもリラックスして食事を楽しむことができます。乳児連れでの外食を快適にするための注意点をご紹介します。

           

乳児連れの外食は何かと気を遣うもの。苦手なパパママも多いのではないでしょうか。しかし、いくつかのポイントさえ押さえておけば、赤ちゃん連れでもリラックスして食事を楽しむことができます。乳児連れでの外食を快適にするための注意点をご紹介します。

外食は生後何カ月からOK?

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赤ちゃんを外食へ連れて行くのは、生後2~3カ月過ぎ(首がすわる頃)からが良いでしょう。
この時期を過ぎればベビーチェアに座らせることも可能ですし、抱っこも安定してできるので親の負担も少なくなります。

一方、生後1カ月までの赤ちゃんを外食へ連れ出すのは避けてください。その頃の赤ちゃんは免疫・体温調節機能が未熟でか弱い状態です。不特定多数の人が集まる外食は、控えたほうが無難でしょう。

お店を選ぶポイントは?乳児連れでの外食

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乳児連れの外食は、授乳・オムツ替え・泣き声対策など準備も気遣いも大変なもの。
できるだけ、赤ちゃんと一緒の食事をサポートしてくれる「子連れ歓迎」のお店を選ぶようにしましょう。

お店選びのポイントは以下の通り。

■ベビーカーでの入店OK
■禁煙あるいはしっかり分煙されている
■授乳・オムツ替えスペースが店内または近くにある
■ベビーベッド、あるいは布団がある
■ミルク用のお湯の準備がある
■キッズスペースがある
■アレルギー対応離乳食がある

乳児連れの食事では、赤ちゃんが快適に過ごせるかどうかが一番大切。赤ちゃんの機嫌が良ければ、パパママもゆっくり食事ができます。
我が子の体質や月齢を考慮して、必要なポイントをクリアしているお店を選択しましょう。

周囲の目が気にならない個室でゆったり

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0~2歳の乳児は「親の言うことを聞かせる」のが難しい時期。泣いたり、大声をあげたり、動き回ったり……、とにかく目が離せません。また、周囲への迷惑が気になってしまい、食事を楽しむ余裕が持てない可能性も。

そんなときは、個室・半個室のあるお店がおすすめです。赤ちゃんも親もリラックスして過ごせますし、授乳やぐずり泣きにも慌てずに対応できます。

お店へ行く前に必ず事前予約をして、「赤ちゃんが一緒」であることを伝えておきましょう。お店によっては、泣き声が気にならない部屋の用意や、ベッド・おもちゃなどの準備をしておいてもらえることもあります。

お店の室温は大人基準!体温調節できる準備を

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乳児連れの外食で気をつけたいのが「子どもの体温調節」です。

1歳くらいまでの赤ちゃんは、体温調節機能が未完成。外気温に合わせて体温が上がったり、下がったりしてしまいます。

大人基準の冷房・暖房は子どもの体調不良の原因になり得ますから、店内で体温調整ができるように準備しておくことが大切です。

【持参すると便利なもの】
■すぐに脱ぎ着できる着替え(おもらしや食べこぼし対策のためにも多めに準備)
■おくるみやお昼寝毛布など、眠ってしまったときにかけられるもの

0~2歳までの乳児の体温を確かめるときは、手・足を触るのではなく背中・お腹を触りましょう。汗のかき具合も良くわかるのでおすすめです。

笑顔になる「お気に入り」を持っていこう

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外食は乳幼児にとって緊張と興奮をともなうものです。いつもと違う環境での授乳・食事に疲れてしまう子もいます。機嫌が悪くなり、ぐずって泣いてしまう場合も。

そうなるとパパママも周りの目が気になってしまい、食事どころではなくなってしまいますよね。

外食の際には子どものお気に入りのおもちゃを持っていきましょう。ぬいぐるみ、絵本、ガラガラ、ゲーム(音の大きいものは避けましょう)など……「これがあれば笑顔になれる」というおもちゃがあれば、突然の大泣きにも慌てずにすみます。

外食は家族の気分転換にもおすすめ

乳児がいると、家の中や近所で過ごすことが多くなりがちです。しかし、毎日親子べったりで代わり映えのない環境は、親子共にストレスの原因となってしまう可能性もあります。

ですから、たまには外食へでかけて気分転換してみませんか。

事前準備さえしておけば、乳児連れの外食を家族で楽しむことは可能です。
親が楽しく食事をしている姿を見せることで、自然と赤ちゃんも食に興味を持つようになりますよ。

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AOTANAOAO AOTANAOAO 2015年よりライターと鞄・アパレル雑貨メーカーのWEBモデルの仕事をしています。Chiik!!では幼稚園入試、英語学童、インターナショナルスクール、親子で作れる知育玩具などの記事を執筆。 教育・健康・レジャー・ファッションなど、「日常生活がより豊かに楽しく送れる」ような情報記事を書いております。