2017年4月9日 公開

想像力がどんどん広がる「おひるねアート」の魅力を紹介

おひるねアート®とは、赤ちゃんのまわりにテーマに合わせた背景や小物をつけて撮影する写真のこと。日本おひるねアート協会認定講師で、『おひるねアート*すくすく*』主催の、たんのみすずさんにその魅力を伺いました。

おひるねアートって何?

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ねんねの頃はアート撮影のチャンス!
日本おひるねアート協会によりますと、「赤ちゃんに背景や小物をつけて撮影するアート写真」のことを、おひるねアートと言います。
もちろんおひるねをしていなくてもいいし、大きくなって赤ちゃんとは呼べなくなってしまった子どもやペットなども主役になることができます。
自分で作ったり撮影したりするだけでなく、最近は撮影会の人気も急上昇中。
おひるねアート協会認定の講師になる人も続々増えており、注目の話題となっています。

おひるねアートのいいところ

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「ひとめぼれして買ったぞうのロンパースを着ています(たんのさん)」。ママお気に入りのお洋服も大活躍します
眠るのがお仕事の赤ちゃんの写真は、どうしても似通ってしまいがちです。
でも、おひるねアートの写真なら、バリエーションが豊か。
何年かして見返した時、写真を撮った時の月齢はもちろん、子育てのいろいろをたくさん思い出せます。
赤ちゃんがすっかり大きくなったらアルバムを開いてみてください。きっと親子で会話が弾みます。
また、赤ちゃんの背景に使ったシーツやタオル、そばに置いたお気に入りのオモチャやそのころ使っていた家具や道具なども、見返すと楽しい! 
おひるねアートは我が家の記憶アルバムとしても楽しむことができるのです。

おひるねアートのタイミング

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季節のお花をアートにするのも楽しい! こちらはレイを使った藤の花のアート
年1のお誕生日はもちろん、お誕生100日記念、毎月の誕生日など、記念日は押さえておきたいですね。
季節のイベントごとに撮影するのもおすすめ。お正月は鏡餅に乗せちゃうとか、節分は鬼のコスプレ、春のお花見でうっとりの赤ちゃん、夏は海! 秋はお月見ウサギに変身させて、10月ならハロウィンの衣装を、12月はやっぱりクリスマス~~と、季節のイベントごとに撮っているママたちが多いようです。
何か月かおきに同じアートで撮影すると、子どものサイズの成長がわかって便利ですよ。

おひるねアートの利用法

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アート画像は年賀状にぴったりです
フォトジェニックな赤ちゃんがアートになっているのですから、印刷物ではビジュアル効果がグッと上がります。
おじいちゃんに、お孫さんのおひるねアート写真使ってカレンダーを作りたいと言われた、というママも。デコパージュ(写真などの印刷物を、食器やインテリアグッズに貼る技法のこと)に使用している方もいます。

その他、基本のアルバム、年賀状などなど夢が膨らみます。レジン作品や、缶バッチなんかもよさそうです。

何歳まで撮影できるもの?

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仲良し~ 大きさがこんなに違う!
おひるねアートは何歳まででも可能。撮影会に参加するのは0~2歳くらいが多いですが、大きくなったけれどおひるねアートを卒業できない~と言うママもいます。大きくなると、子どもの方が撮影されるのにハマるというパターンもよく聞きます。お兄ちゃんお姉ちゃんと一緒にアート撮影、というパターンも多いです。
あんまり大きくなると、場所を確保するのが大変かもですが、言うことを聞いてじっとしていてくれるので撮りやすいというメリットも。
みんなでワイワイ言いながら撮影するのって、とってもよい光景ではないでしょうか。

最後に

赤ちゃんとの日常生活にどんどん浸透していっている、おひるねアート。
いずれお子さんとふたりでアートを楽しむことができようになるまで、ママの想像力を鍛えておきましょう!

*「おひるねアート®」は日本おひるねアート協会および青木水理の登録商標です。
この記事は執筆時点のものですので、最新情報は公式サイト等でご確認ください。

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M.moropetti M.moropetti  エディター&ライター。出版社にて、IT雑誌、女性誌、実用誌、書籍を編集。現在はフリーで、雑誌・書籍の編集&原稿執筆、WEB原稿執筆と、姉弟の子育てをやっています@渋谷区。