2017年08月28日 公開

食事が大好きになる♪子どもの食べる意欲を引き出す工夫5選

食事の時間になってもなかなか子どもが食べてくれない……。そんなときに使える、子どもの食べる意欲を引き出す工夫を5つご紹介します。食事を楽しめるようになれば、お子さま自ら、積極的に食べるようになりますよ。

           

食事の時間になってもなかなか子どもが食べてくれない……。そんなときに使える、子どもの食べる意欲を引き出す工夫を5つご紹介します。食事を楽しめるようになれば、お子さま自ら、積極的に食べるようになりますよ。

苦手なものは刻んで隠しちゃおう

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子どもが苦手な食べ物の代表格、ピーマンとニンジン。
なかなか食べてくれない場合は、細かく刻んで料理の中に混ぜ込んでしまいましょう。お子さま人気の高い、ハンバーグやチャーハン、カレーに入れるのがおすすめです。

子どもが食べられたら、「実はこの中にピーマンが入ってたんだよ。でも食べられたね、すごい!」
と褒めてあげましょう。そうすることで、子どもは自信がつき、「次もまた食べてみよう」という意欲がわいてきます。

一緒に料理を作ってみよう

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自分で作った料理には特別な感情がわくものです。火や包丁を使わせるのはまだ危ないですが、簡単な調理は子どもにも手伝ってもらいましょう。

苦手な食べ物でも、自分が頑張って料理したものなら、平気で食べられてしまうこともあります。
パパママは、子どもが作った料理を「おいしい!上手にできたね、また作ってね」と褒めてあげましょう。食育にもつながりますよ。

自分で育ててみると愛着がわく

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子どもが苦手な食材を、親子で育ててみるのもおすすめです。毎日水をやって様子を見ているうちに、自然と愛着がわいてくるはず。
野菜を大事に育てることで、「すべての食べ物は誰かが育ててくれているんだな」「食べ物を大事にしよう」と実感できますよ。

もし家庭菜園が無理な場合は、農業体験に参加したり、植物図鑑などを一緒に見るのもおすすめです。

たくさん身体を動かしておなかをペコペコに

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運動してカロリーを消費しなければ、当然おなかは空きません。そんなときは、目の前においしい料理を出されても、食べる意欲があまりわかないですよね。

ですから、食事の前は身体をよく動かすようにしましょう。本当におなかがペコペコなときは、苦手な料理もおいしく感じられてしまうものです。

食べなくても子どもを責めない

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子どもの頃の好き嫌いは、大人になるにつれて大半が自然になくなっていくものです。とはいえ、親としては栄養や成長のことが気になってしまい、無理に食べさせたくなってしまいますよね。でも、そこはグっとこらえてください。
食事のときに叱ったり無理に食べさせようとすると、子どもは少しずつ食事の時間が憂鬱になっていきます。

嫌いなものを集中的に食べさせるのではなく、ほんの一口分だけお皿によそうようにしましょう。見た目の負担を軽くしてあげるのも重要なポイントです。「一口だけなら……」と自分からチャレンジしてくれるかもしれませんよ。

食べることが楽しい環境づくりを

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「食事の時間って楽しいな」「おいしい料理を食べると元気が出るな」、そう自然に思えるような環境づくりができれば、子どもは自然と食べることが好きになっていきます。
まずは、食事の時間が楽しいと思えるような環境づくりを心がけましょう。

お子さまが思うように食べてくれないと、パパママはついイライラしがちですが、そこで叱っても解決にはつながりません。大事なのはお子さま自身の心です。ゆっくりと長い目で、お子さまの食事への意欲を引き出してあげましょう。

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SATIMOMOKA SATIMOMOKA