2016年11月22日 公開

冬が旬!れんこんを使って親子で料理を楽しもう

寒い季節に旬を迎え、甘さが増しておいしくなる「れんこん」。シャキシャキの食感と穴の空いている見た目で、好きなお子さまも多いのではないでしょうか。今回はそんなれんこんの栄養や親子で簡単に作ることができるレシピを紹介します。

寒い季節に旬を迎え、甘さが増しておいしくなる「れんこん」。シャキシャキの食感と穴の空いている見た目で、好きなお子さまも多いのではないでしょうか。今回はそんなれんこんの栄養や親子で簡単に作ることができるレシピを紹介します。

見た目が特徴的!れんこんってどんな野菜?

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れんこんはスイレン科ハス属で、蓮の地下茎が大きくなってできています。見た目が根のようなので「蓮の根」=「蓮根(れんこん)」と呼ばれるようになりました。

れんこんを輪切りにしたときに穴が開いている見た目が特徴的ですが、穴から向こう側が見えることから「先の見通しが良い」として、縁起のいい食材として昔から親しまれている野菜です。

れんこんの旬は秋〜冬で、秋口にスーパーに出回る新レンコンは柔らかめであっさりしています。一方、晩秋〜冬に出回るれんこんは粘りが出て、甘さが増したものが多いです。

体調管理にも!気になるれんこんの栄養素は?

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れんこんには「ビタミンC」が多く含まれています。
ビタミンCには風邪の予防や疲労回復、老化防止に効果があるとされています。風邪などの病気も流行りだす寒い季節だからこそ、お子さまもパパママも積極的に食べたい食材です。
また、れんこんに含まれる粘り気のもととなる「ムチン」には、胃壁を保護したり胃腸の働きを助ける効果があります。

甘辛ダレがたまらない!れんこんの炒め物

【作り方】
1.れんこんを1cmぐらいの幅で切ります。(皮をむかなくても大丈夫です)
2.切ったれんこんに片栗粉をまぶします。
3.多めの油を入れたフライパンでこんがりと焼きます。
4.火を止めてから、しょうゆ・砂糖・酢・ゴマを入れて味付けをします。
5.もう一度煮立たせたらできあがりです。
材料 (3人分)
レンコン一節(約200g)
片栗粉 適量
★しょうゆ・砂糖・酢各大さじ1
★ゴマ適量
れんこんの皮をむかなくてもできるので、とても簡単な時短のレシピです。
片栗粉をまぶすのでタレがしっかりと絡み、ご飯がすすむこと間違いなしです!
お子さまには片栗粉をまぶす工程を手伝ってもらうといいですね。

トースターで調理簡単!れんこんチップス

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【作り方】
1.れんこんの皮をむきます。
2.れんこんを幅2mmぐらいに薄く切ります。(大きさはお好みで)
3.すき焼きのたれと水を器に入れて、切ったれんこんを浸します。
4.浸したれんこんをアルミホイルに並べて、トースターで7〜10分程度焼いたらできあがりです。
【材料】
れんこん5~10cm位
すき焼きのたれ大さじ3位
水大さじ1位
パリパリの食感がたまらない「れんこんチップス」。お弁当やおやつ、パパママのおつまみにもぴったりのレシピです。
ピーラーを使うことができるお子さまなら、皮をむくところから手伝ってもらいましょう。ただしピーラーで手を切ったりしないように、必ず見守ってあげてくださいね。
ピーラーをまだ使うことができない小さなお子さまは、アルミホイルにれんこんを並べてもらうといいですね。
親子で一緒に並べて、トースターから出てくるおいしそうな匂いを楽しみながらできあがるのを待ちましょう!

卵不使用、れんこんを使ったデザートレシピ!

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【作り方】
1.ボウルにハチミツとマーガリンを入れて混ぜます。
2.れんこんをすりおろしてボウルの中に入れます。(よく洗えば皮付きでも大丈夫です)
3.ホットケーキミックスを入れて、さくっと混ぜながら豆乳(牛乳)加えます。
4.ゴムベラですくって、ゆっくり落ちる程度の硬さに調整します。
5.マフィンのカップに入れて、180℃に予熱したオーブンで20〜30分焼いたらできあがりです。
【材料】
ホットケーキミックス 200g
マーガリン(バターでもOK) 40g
豆乳(牛乳でもOK)100g
はちみつ 大さじ5
レンコン小2個
れんこんっていうとおかずに使うことが多いと思いますが、すりおろしてマフィンの材料としても使うことができます。
れんこんが苦手で、おかずやチップスにしてもなかなか食べてくれない……といったお子さまにおすすめのレシピです。
また、ホットケーキミックスで作るので簡単なのも嬉しいところですね。
刃物を使うことがなく混ぜる工程がほとんどなので、小さなお子さまでも手伝ってもらうことができますよ!

れんこんは栄養価が高く、縁起のいい食材

れんこんには体にいい栄養素が豊富に含まれているうえに、簡単に作ることができるレシピも多いです。また、縁起のいい食材としいうこともあり、積極的に使っていきたいですよね。ぜひ、お子さまと一緒にれんこんを使った料理に挑戦してみてください!

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WRITER

KOKOKO KOKOKO