2018年3月23日 公開

子どもが着る段ボールロボットを手作り!親子で簡単工作しよう

子どもの「ロボットになりたい!」という夢を叶えるために、子どもが着脱できる段ボールロボットを作ってみました。子どものサイズに合った段ボールとガムテープさえあれば、1時間もかからずにできますよ!休日のちょっとした親子工作としてもおすすめです。

段ボールロボットに必要なもの

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用意するもの

【材料】
・段ボール…2個
できれば、子どもが着脱しやすいように、子どもより若干大きめの段ボールを用意しましょう。ちなみに今回は、身長93cm、体重13kgの息子用に作ったため、胴体部分に長さ580 × 幅380 × 深さ 180 mm、頭部は長さ265 × 幅250 × 深さ175mmの段ボールを使用しました。

・アルミ箔
今回は、アルミ箔をロボットの目に貼り付けるために使用しましたが、色紙やカラー画用紙など他のものでも代用できます。それもない場合は、マジックなどで黒く塗りつぶすだけでもOK。

・ガムテープ
マスキングテープなどもあれば装飾に使えます。

【用具】
・カッター
・はさみ
・画材…クレヨンやマジックなど
・カッターマット(あった方がベターですが、筆者は段ボールを何枚か重ねて代用しました)

段ボールロボットの作り方

1.胴体に使う段ボールに頭と腕を通す穴を作る

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段ボールは縦長に使用します。段ボールの上側面に、子どもの頭が通るぐらいの大きさに切り込みを入れて穴を作ります。腕の部分も同様、左右の側面に2カ所作ります。
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作った穴が子どもサイズになっているか、試着させながら、進めてきましょう。
切れ込みを入れた段ボールは、子どもの洋服などに引っかかると着脱しにくく邪魔なので、切り落として、ガムテープなどで補修します。

2.ふた部分をガムテープで留めて、下の部分を全部切り取る

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子どもの試着が終わり、穴がすべて通ったら、ふた部分(フラップ)をガムテープで留めましょう。
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次は着脱できるよう、下の側面をすべて切り取ります。その際も切り口は、ガムテープなどで補修しましょう。

3.胴部と頭部の段ボールをくっつける

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頭部に使う段ボールは、塞がれている底面を上にします。その際、ふた部分(フラップ)は、胴体の段ボールとつなぎやすいように切り落としましょう。

ふた部分(フラップ)を切り落としたら、穴を開けた胴体部分の段ボールの真ん中にくるよう、ガムテープでつなげます。

4.段ボールに口と目の位置に穴をあける

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空気穴と子どもの目の位置を大きめに切り取ります。
今回は、別々に切り取りましたが、一緒に大きく切り取って、子どもの顔が見えるようなデザインもおすすめです。

5.ロボットの顔づくりをする

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いらない段ボールを丸く適当に切り取り、ロボットの目を作ります。

今回、ほぼカラー要素がなく、顔がちょっと寂しかったので、使用した段ボールのロゴを切り取って、ロボットの顔に装飾してみました。
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作りながら、「ロボットは目が光っている方がかっこいい」と子どもと相談し、アルミ箔を全面に巻いてロボットの目が完成。それをガムテープを丸めて、貼り付けます。

あとは、マスキングテープなどで、ロボット全体にちょっと装飾を施します。ペンでイラストなどを描いてもかわいいですね。
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6.子どもが着れる段ボールロボットの完成!

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まったく凝ったデザインではありませんが、子どもはロボットになれて、大満足の様子。「ボクタチトモダチ、アクシュシヨウ」とロボットになりきながら、遊んでいました。ちなみに、目の部分は大きく切り取ってあげた方が、回りが見渡しやすく、動くやすいようです。

段ボールロボットは友だちにもなれる!?

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ただ着て遊ぶだけの段ボールロボット…と思いきや、作ったその日は、「僕の友だちの〇〇くん」とロボットに名前をつけて、一緒に遊んでいました。

1週間ほど経って、遊び尽くされてもうボロボロなので、処分しようかと思ったところ、「友だちだから捨てないで!」と息子に懇願されました。家である物を使って作った簡単な段ボールロボットでも、子どもにとっては大切な存在のよう。

そのため、簡単に処分できないので、あまり大きい段ボールでロボットを作ると、とても収納場所に困ります。作るなら、コンパクトな段ボールロボットがおすすめです。ぜひ休日に親子で楽しみながら、作ってみてくださいね。
この記事は執筆時点のものですので、最新情報は公式サイト等でご確認ください。

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WRITER

あさの ひろみ あさの ひろみ  長野県出身。エディター兼ライター。東京の大学卒業後、出版社でマンガ編集者の経験を経て、一時帰郷。地元の新聞社で情報紙の記者としてローカルネタを取材する日々を送る。その後、転勤族の嫁となり、都内周辺をウロウロ。2015年に息子、2017年に娘を出産。わんぱくすぎる息子には枠にはまらない人になってほしいと願いながら日々、育児に奮闘中。