2019年05月25日 公開

身体にいい栄養豊富な乾物でふりかけを親子で簡単手作りしよう!

白いご飯のお供として子どもが大好きなふりかけ。ゴマや青のり、かつお節など栄養豊富な乾物を使って、親子で一緒に手作りしませんか?小さなお子さまでも作業に参加でき、好みの組み合わせで簡単に作れます。できたらマイボトルに保存!レシピと作り方、コツをご紹介します。

白いご飯のお供として子どもが大好きなふりかけ。ゴマや青のり、かつお節など栄養豊富な乾物を使って、親子で一緒に手作りしませんか?小さなお子さまでも作業に参加でき、好みの組み合わせで簡単に作れます。できたらマイボトルに保存!レシピと作り方、コツをご紹介します。

手作りふりかけの材料とは?

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「ふりかけ」をかけると、ご飯がたくさん食べられた、そんな経験ありませんか?元々は、栄養を補うために作られたふりかけ。市販品は種類も豊富ですが、どれでも子どもに食べさせていいものなのか、迷ってしまいますよね。

身近な食材で、栄養のことも考えたふりかけ作りはいかがですか?近所のスーパーで買えるような、どこでも手軽に手に入る食材で、簡単に美味しいふりかけが作れますよ。

●干しえび
スーパーでは、桜エビがよく店頭に置いてあります。小さいお子さまがいるご家庭の場合、小ぶりの「あみえび」でもいいかもしれません。着色料のついた干しエビも多く販売されていますが、なるべく無添加、無着色のものがおすすめです。

●かつお節
ソフト削りで、小さいパックのものをそのまま使うのがおすすめです。 うまみ成分だけでなく、かつお節のタンパク質やミネラルなどの栄養そのものを摂ることができます。

●青のり
お好み焼きやたこ焼きを家でするときに買う青のり。なかなか使い切れずに困っていませんか?細かいのでふりかけにぴったり。青のりは海藻類の仲間なので、海のミネラルが豊富です。

●ごま
ごまも栄養価が高い食材です。脂質、ビタミン、食物繊維など、私たちの身体に必要な栄養素が1粒にぎっしり使っています。白ごま、黒ごま、どちらでもOKです。

●のり
お子さまのいる家庭では、常備している方も多いのではないでしょうか。ふりかけにはカットされたのりが便利ですが、キッチンばさみで切って細かくして使っても良いですね。

実際に作ってみよう!乾物をさらにおいしくするコツとは?

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手作りふりかけを作るときのポイントは、「炒る(いる)」こと。フライパンや土鍋で桜エビやごまを炒ることで、香ばしくなり、おいしさが増します。

【材料】

・桜エビ 8g
・かつお節 5g
・青のり 5g
・ごま 20g
・カットのり ひとつかみ
・塩 小さじ1/3

【道具】
・すり鉢  100円ショップにある小さいもので大丈夫です。
・ふりかけを入れるボール  最後に混ぜ合わせるときに使います 。
・じょうご(あれば)  ふりかけを瓶に入れるとき便利です。

【作り方】

手順1:フライパンで炒る
桜エビとごまは、フライパンで炒る食材です。中火に熱したフライパンに桜エビを、香りがたつまで軽く炒ります。 すぐに焦げてしまうので、本当にサッとで大丈夫です。 ごまも同様に炒ります。

手順2:すり鉢で擦る
桜えびとごまをすり鉢に移し、擦って細かくします。 ごまは皮が固いため、すり鉢ですることで栄養が体内に吸収されやすくなるので、よく擦るのがおすすめです。青のりやかつお節ももっと細かくしたい方は、すり鉢で擦っても良いですね。

手順3:最後に塩を加えて完成
塩は、粒子の細かいものを選ぶと、他の材料と混ざりやすくなります。 小さじ1/3杯と、控えめの量にしておくのがおすすめです。

完成したら、じょうごを使って、瓶や保存容器に入れて保存しましょう。

おにぎりだけじゃない!料理にも使えるふりかけレシピ

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完成した手作りふりかけは、ご飯にかけて食べてももちろん、おにぎりにしてもおいしいです。さらに調味料として、手作りふりかけを使える方法があるので、ご紹介します。

●お茶漬けの素として
お茶漬けの素って、お子さまにとっては味が濃すぎるのでは、と思ったことありませんか?実はこの手作りふりかけでお茶漬けができます。 ご飯に手作りふりかけ(適量)と昆布茶(小さじ1)をかけて、お茶を注ぐだけ。味が薄すぎるようでしたら、昆布茶か塩を足して調節可能です。 さらに、昆布やたらこ、梅干しなどのお好みの具材を入れて楽しんでください。

●しょうがの代わりに厚揚げにかける

厚揚げをオーブントースターで軽く焼きます。あとは、手作りふりかけをトッピングしてしょうゆをかけるだけ。大豆でできた厚揚げとごまを一緒に摂ると、相乗効果で血行促進やコレステロール低下なども期待できます。

●フライドポテトにも
普段、味付けは塩だけというフライドポテトにも、手作りふりかけが合います。いつものフライドポテトより栄養価が高まるので、一石二鳥です。

親子で一緒に作ってみよう!

ふりかけ作り

ふりかけ作り

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すり鉢で食材を擦ることが、ふりかけ作りの工程で一番大事な作業です。この作業、2歳のお子さまでもできるので、ぜひご家族で作ってみてください。

一緒に作ると、食材について興味を持ってくれます。わが家では「青のりは海苔ではなく、海藻の仲間なんだよ」という話をしてたらびっくりしていました。海苔の仲間だと思っていたようです。

食が細いお子さまにも手作りふりかけは、おすすめです。筆者の次女が、とても食が細い子でした。でも、手作りふりかけをかけて食べるようになってから、徐々にご飯を食べる量も増えてきました。

また、3歳前後のお子さまは、なんでも自分でやりたい時期です。市販のふりかけだと、かけすぎると塩分過多が気になるところ。手作りふりかけなら、どんなにご飯にかけても栄養が増していきます。塩分はあらかじめ調整できるので、たくさんかけてしまっても安心ですよ。

家族でおいしいふりかけを楽しもう

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家族それぞれ、ふりかけマイボトルを常備しています。
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それぞれ自分専用のふりかけマイボトルを用意すれば、さらに食欲アップ!好みに合わせてカスタマイズできるのもいいですね。

今回ご紹介したふりかけレシピの分量はあくまでも目安ですので、それぞれの好みに合わせて作ってください。親子で一緒に作ったふりかけでも、お互いに味見をし合うと、それぞれで好みの味が違います。それが手作りの面白いところ。

ぜひ、手作りふりかけに挑戦してくださいね。

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WRITER

たかいやすか たかいやすか