2016年10月4日 公開

ディズニー映画を見て英語を楽しく覚えよう!

世界に羽ばたける子どもになるために語学力はとても大切です。そのため共通言語のひとつである英語は、小さい頃から学ばせたいですよね。でもどうやって教えたらいいかと悩んでしまう人も多いです。まずは難しく考えず、身近なことからはじめられる方法をご紹介していきます。

小学3年生から必修科目!幼児からはじめる大切さとは

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2020年には小学3年生から英語が必修科目となるため、子どもには早いうちから英語に触れさせたいと思っている親御さんも多いのではないでしょうか。
人は生まれたときから言葉の習得がスタートします。まず母国語の日本語は親の会話から学び取っていきます。4カ月までに会話のキャッチボールを行った子どもは、2歳になったときに認識能力が優れているといった研究結果があります。
たとえ言葉が理解できなくても、赤ちゃんと会話を楽しみながら反応してあげることがポイントです。

英語に触れるおすすめの方法とは?

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英語を学ぶにはこども英会話教室などがありますが、小さい頃から英語に触れさせるにはもっと身近なことからはじめられる簡単な方法があります。
例えば英語のアニメをお子さまに見せてみるのはいかがでしょうか。
アニメを見ることで、耳に聞こえる音だけではなく、自然と口元の動きも見ていると思いますが、このことにより、幼児の語学能力が高まることが期待されています。

英語のアニメの種類はたくさんありますが、今回は身近でより効果ができるディズニーアニメをご紹介していきます。

口元の動きに秘密あり!ディズニーのこだわりとは

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ディズニーアニメは、唇や舌の動きまでこだわって再現しています。ひと昔前まではアニメーターが描いていましたが、現在はCG技術が向上したことでより、発音に合わせて顔の筋肉までリアルに再現されています。

そのCG技術が「リップシンク」と呼ばれる方法で、キャラクターの3DCGモデルの口元を自動で生成して動かします。
コンピューターが音声の母音や音節を判断し、発音に合わせて自然な口の動きを簡単に表現ができ、英語だけでなくさまざまな言語に対応できる技術です。

おすすめの英語教材「アナと雪の女王」

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英語版のディズニーアニメを観ることによって耳から英語が入ってくると同時に口の動きもじっくりと見ることになります。そのため、口元の動きにまでこだわって制作されたディズニー映画がおすすめなんです。
視覚的に口の動きを真似、耳から入った英語を発音することによってより自然な英語の発音が期待できます。

ディズニーアニメは子どもたちが夢中になれる魅力的な作品が多いため、アニメを楽しみながら自然と英語に触れていることになります。

数多くのディズニーアニメ……どれもおもしろそうで迷ってしまう方もいるかもしれません。どれにしようか迷われたらおすすめなのが「アナと雪の女王」。

お馴染みの「Let It Go」のメロディーを耳から、エルサが歌っている口元を見て目から英語の歌詞を吸収し、繰り返し見ることで英語で歌えるようにしていきましょう。
「Do you want to build a snowman」もおすすめです。

サビの部分だけでも英語で歌えるようになると子どもにとっては自信になりますよね。

アニメを見せるだけではダメ!パパとママは先生役!

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英語教材にもなる「アナと雪の女王」はお子さまだけでなく、パパもママも楽しく見られるディズニーアニメ。しかし音声を英語にして見せるだけでは、英語の教材としては成り立ちません。

パパとママには先生として役割があります。
パパママは事前に日本語字幕をチェックして内容を理解しておきましょう。もちろん翻訳された字幕は完全に一致していない部分がありますが、ざっくり把握しておいてお子さまから質問されたときに説明してあげられるようにしておきましょう。

子どもだけでなく大人も学べるディズニーアニメ

発音だけでなく口元もリアルなディズニーアニメは英語教材にピッタリ。最初は難しく考えず英語に触れさせるだけでも十分です。また小さい頃からはじめればそれだけ早く吸収します。お子さまだけでなくパパとママも一緒にディズニー映画を観て、楽しく歌いながら英語を学んでいきましょう。

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この記事は執筆時点のものですので、最新情報は公式サイト等でご確認ください。

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maruちゃん maruちゃん  おでかけするのが大好きです。スポットを調べたり、知育に関するものを普段からよく調べています!