親しみのあるユニークなキャラクターをたくさん誕生させてきた、かこさとしさんの絵本をご紹介します。92歳まで渉外現役絵本作家として活躍されてきたかこさとしさんは楽しい作品をたくさんうみだしてくれました。パパやママも小さいころに読んだことがあるという作品も多いはずです。
人気作品の「からすのパンやさん」
著者 :かこさとし(絵・文)
出版社 :偕成社
売れないからすのパンやさんが登場し、たくさんのパンを焼いたら評判になって森は大騒ぎとなってしまいます。いろいろなカラスの表情や、たくさんのパンが出てきて、イラストも楽しめるようになっています。
45年ものベストセラー「だるまちゃんシリーズ」
著者 :加古 里子(作・絵)
出版社 :福音館書店
てんぐが登場するお話は、てんぐちゃんが持っているものを何でも欲しがるストーリーです。子どもの気持ちを上手く表現し、ユーモアがあって温かみのある話なのが魅力です。
科学に触れることができる「かわ」
著者 :加古 里子(作・絵)
出版社 :福音館書店
絵本のなかにはいろいろな動物たちも登場し、探す楽しみもあります。いつものポップな描写とは異なりますが、小学校に入る前の子どもから何度も眺めて楽しむことができます。
からだのことがわかる「たべもののたび」
著者 :かこ さとし
出版社 :童心社
子どもも自分のからだのことは興味がある子が多く、食の大切さを教える絵本になります。子どものどうして?に答えることができ、かこさとしさんらしいユーモアもあるため、楽しみながら学ぶことができます。
笑ってたのしめる「どろぼう がっこう」
著者 :かこさとし(絵・文)
出版社 :偕成社
1973年に発売してから人気のシリーズで、最後のどんでん返しが魅力の絵本です。幼児や低学年の子どもから読むことができて、何度も読みたくなる作品でしょう。