「お盆玉」という言葉を聞いたことがあるでしょうか?発祥は江戸時代だとされていますが、最近急速に浸透しつつあるお小遣いの渡し方のひとつです。イメージとしては、お年玉の夏バージョンに近いでしょう。お盆玉の意味や渡す時期、金額の相場などを解説します。
お盆玉とは
お盆玉の由来
ここ数年急速に認知度が上がっている「お盆玉」という言葉は、紙製品のメーカーである株式会社マルアイがつくった造語で、商標登録もされています。
誰から誰にあげるもの?
金額の相場は?
三井住友カードが行った「お盆玉に関する意識調査」の結果によると、小学生の子どものおよそ3人に1人がお盆玉をもらっていることが判明しました。お盆玉を現金で受け取った子どもは全体の80%を占め、残り20%はゲームやおもちゃ、衣類、お菓子などほしいものを買ってもらい「物」でもらっていることも分かっています。
お盆玉の金額にこれといった決まりはありません。小学生全体の平均額でみると9,345円。半数近くが「5,001円以上」もらっていると回答しました。年代別の平均金額の正確なデータはありませんが、最も多いのは「1,000円~5,000円程度」という回答です。
お盆玉の使いみちは?
お金の使い方を親子で考え、使う理由や収入と支出のバランスなどを教えてみてはいかがでしょうか?
三井住友カード株式会社「夏にもお年玉!?お盆玉に関する親子意識調査実施」

お盆玉専用のポチ袋はある?
500円玉程度の小さなポチ袋も販売されているため、場合に応じたものを選んでみてください。