「暦」に関する記事

【冬至】夜が特に長い日は、おうちで英気を養おう
冬至(とうじ)といえば、日本の季節行事の中でもご存知の方が多いものかもしれません。ですが、毎年12月21日...

【大雪】寒さが本格化してくる頃、お正月の準備を始めよう!
二十四節気のひとつ「大雪」(たいせつ)は冬が本格化してくる、毎年12月7日〜21日頃のことを指します。山間...

【小雪】空から冬の便りが届く季節がやってきた
二十四節気のうち11月22日~12月6日ごろを指す「小雪」(しょうせつ)。朝晩のピンと張りつめた空気に冬の...

【立冬】冬の足音はすぐそばまで、立冬を学ぼう
二十四節気のうち11月7日~11月21日ごろを指す「立冬」(りっとう)。まだまだ紅葉がきれいな時期ですが、...

【霜降】サクサクと霜を踏みしめて……冬の訪れを感じよう!
二十四節気のひとつ霜降は「そうこう」と読み、霜が降りてくる季節、毎年10月23日〜11月7日頃のことをを指...
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【寒露】秋と冬の過渡期!移り変わりを感じよう
二十四節気の寒露(かんろ)は、ちょうど秋と冬が入れ替わる時期、毎年だいたい10月8日〜10月22日頃に当た...
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旧暦でも新暦でも!【重陽の節句】で菊の季節を楽しもう
子どもに伝統的な日本の行事を伝えていきたいと考えているパパママもいらっしゃるのではないでしょうか。9月9日...
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【秋分】実りの秋や色の変化を感じはじめるころ
二十四節気のうち9月22日~10月7日ごろを指す「秋分」(しゅうぶん)。白露を過ぎて秋分をむかえると、朝晩...

【白露】朝晩の涼しさと草花の露で始まりを知る
二十四節気のうち、暑さがおさまるとされている処暑の終わりから、昼と夜の長さが同じである秋分までの間、つまり...

【処暑】実りの秋への準備を親子で楽しもう
二十四節気のうち8月23日~9月6日ごろを指す「処暑」(しょしょ)。立秋の頃より季節が進むため、日中は暑さ...

【立秋】秋がやってくる気配を親子で探してみよう
二十四節気のうち8月7日~8月22日ごろを指す「立秋」(りっしゅう)。夏真っ盛りで厳しい暑さが続いている頃...

【大暑】花火大会やひまわり鑑賞で夏の暑さを感じよう!
二十四節気のうち7月23日ごろ~8月8日ごろの立秋の前日までの約15日間を指す「大暑」(たいしょ)。ひまわ...

【小暑】七夕や鰻などで夏の始まりを感じよう!
二十四節気のうち7月7日から21日頃までを指す「小暑」(しょうしょ)。漢字からイメージして、「なんとなく暑...

7月1日は富士山の山開き!親子で一緒に山登りしてみよう
登山ができる期間は決まっています。その期間の間に一度はお子さまと一緒に登山してみてはいかがですか?大変そう...

【夏至】北半球で最も昼の長い日は、太陽の恵みに感謝してみよ...
地球の自転軸は公転面と直交していないので、一年の間、同じ時刻でも太陽が高く見えたり低く見えたりします。その...

【芒種】実りの種を蒔く季節を親子で感じよう
「二十四節気」のうちでも6月5日〜6月20日ごろを指す芒種(ぼうしゅ)。次第に梅雨めくこの時期は、実りのた...

「暦生活」が素敵すぎる♪日本だけの暦育児のススメ
ハッキリとした四季がある日本だからこそ、昔ながらの暦を利用した情操教育がおすすめです。「暦生活」を素敵に活...