2017年06月12日 公開

雨の季節に読みたい、かたつむりが登場する絵本5選

子供はかたつむりが大好き。雨の多い季節にはかたつむりが登場する絵本を読んで楽しみませんか。子どもにとってかたつむりは、道端や公園などどこでも見かける身近な存在です。お外でかたつむりを見つけたら、おうちでは親子で一緒に絵本を読んでみましょう。

子供はかたつむりが大好き。雨の多い季節にはかたつむりが登場する絵本を読んで楽しみませんか。子どもにとってかたつむりは、道端や公園などどこでも見かける身近な存在です。お外でかたつむりを見つけたら、おうちでは親子で一緒に絵本を読んでみましょう。

かたつむりってどんなふうに大きくなるの?

あかちゃんかたつむりの おうち (幼児絵本ふしぎなたねシリーズ) | いとうせつこ, 島津和子 |本 | 通販 | Amazon (48083)

タイトル:あかちゃんかたつむりの おうち
著者  :いとう  せつこ(文) 島津  和子(絵)
出版社 :福音館書店
たくさんご飯を食べてもすぐにお腹が空いてしまうあかちゃんかたつむり。テントウムシから、食べ過ぎたら背中の殻に入れなくなると言われ、食べるのをやめようと決心しますが…。

実は成長とともに殻も大きくなるかたつむり。だからたくさん食べたほうがいいのです。

小食な子どもや、好き嫌いがある子どもにもおすすめの絵本です。この絵本を読んだら「体を大きくするためにたくさん食べよう!」と思ってくれるかもしれません。

また、かたつむりは生まれた殻はどんなふうになっているのか、どのように育つのかご存じですか?生まれてから大きくなるまでのかたつむりの成長も分かりやすく知ることができ、おもしろいですよ。

かたつむりと一緒に冒険に出かけよう!

カタツムリと鯨 (児童図書館・絵本の部屋) | ジュリア ドナルドソン, アクセル シェフラー, Julia Donaldson, Axel Scheffler, 柳瀬 尚紀 |本 | 通販 | Amazon (48088)

タイトル:カタツムリと鯨
著者  :ジュリア・ドナルドソン/文 アクセル・シェフラー/絵 柳瀬尚紀/訳
出版社 :評論社
クジラとかたつむり、現実の世界では出会うことがない2つの生き物が登場する絵本です。かたつむりが「航海したい、大海原を旅したい」と思っていたら、クジラが「一緒に行こう」と誘ってくれました。かたつむりにとって大きな海の旅は、どんな冒険になるのでしょうか。

難しい言葉も出てきますが、それらの言葉の響きが魅力の絵本です。ハラハラドキドキする出来事もたくさん登場し、子どもも大人も読んでいてわくわくする作品です。

冒険の旅が魅力に溢れていて、想像するのが楽しい絵本です。

かたつむりで楽しく数を覚えよう!

いちはかたつむり、じゅうはかに (児童図書館・絵本の部屋) | A.P. セイヤー, J. セイヤー, R. セシル, April Pulley Sayre, Jeff Sayre, Randy Cecil, 久山 太市 |本 | 通販 | Amazon (48093)

タイトル:いちはかたつむり、じゅうはかに ーあしでかぞえる かずのほんー
著者  :エイプリル・P・セイヤーとジェフ・セイヤー/文 ランディ・セシル/絵 久山太市/訳
出版社 :評論社
絵本の題名にもなっている「いちはかたつむり じゅうはかに」とは何のことなのでしょうか。実は足の数のことなのです。この絵本にはたくさんの生き物が登場し、それぞれの足の数を使って、100まで数えられるようになります。

たくさんの生き物の足を比較する楽しさもあり、数がまだ分からない子どもでも楽しく数に触れられる絵本です。

数の数え方には、掛け算を使ったものもあるため、小学校低学年の子どもにもおすすめです。

ユニークなイラストの狂言えほん

かたつむり (狂言えほん) | 内田 麟太郎, かつらこ |本 | 通販 | Amazon (48098)

タイトル:かたつむり
著者  :文/内田 麟太郎 絵/かつらこ
出版社 :ポプラ社
主人からカタツムリを取ってこいと言われた太郎冠者ですが、まだ一度もかたつむりを見たことがありません。そのため、とんでもない生き物をカタツムリだと勘違し連れてきてしまうのですが…そのとんでもない生き物とは、何なのでしょうか。

狂言の「蝸牛」を絵本にした作品で、親子で日本の伝統芸能に触れることができる絵本としてもおすすめ。ゆかいなストーリーに大笑いして楽しめますよ。

ありのままの自分が一番と教えてくれる

せかいいちおおきなうち―りこうになったかたつむりのはなし | レオ・レオニ, 谷川 俊太郎 |本 | 通販 | Amazon (55292)

タイトル:せかいいちおおきなうち
著者  :レオ=レオニ/作 谷川俊太郎/訳
出版社 :好学社
絵本作家レオ・レオニの色彩豊かな作品を、日本を代表する絵本作家・詩人の谷川俊太郎氏が翻訳した名著。

「大きくなったら世界一大きなうちがほしい」と言うちびかたつむりに、お父さんかたつむりが、世界一大きな家を持ったばかりに、家の重みで動けなくなったかたつむりのお話をします。
ちびかたつむりは大きければかっこいい、見た目が良いという理由でそう言ったのですが、お父さんかたつむりの話を聞いて、大事なこととは何かを悟るのでした。

必要以上に自分を着飾ったり大きく見せようとせずにそのままの自分が一番いい、見栄を張る必要がないということを伝えられる絵本です。大人になっても心に響く絵本となるでしょう。

親子で感想を言いあってみよう

かたつむりを通して、いろいろなことを感じたり学んだりできる絵本をご紹介しました。中には大人が読んでも深く考えさせられるものもあり、読んだあとはぜひお子さまと感想を言いあってみてください。子どもならではの気づきや意見にハッとさせられるかもしれません。

\ 手軽な親子のふれあい時間を提案中 /

この記事のライター