2017年9月8日 公開

全国の水族館で見られるおすすめ深海生物5選

深海で暮らすために独自の進化を遂げた深海生物には、不思議な外見のものがいっぱい。なかにはちょっと不気味な生き物もいますが、子どもは興味を惹かれることでしょう。知育にも役立つおすすめの深海生物と、それらを見ることができる水族館をご紹介します。

ダイオウグソクムシ(越前松島水族館)

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ダイオウグソクムシはダンゴムシの仲間としては世界最大の深海生物。体長は約30cmほど。
海底に沈んできた魚の死骸や、弱った生き物をエサとしているため、「深海の掃除屋さん」と呼ばれています。

ダイオウグソクムシが見られる水族館はいくつかありますが、なかでもおすすめは越前松島水族館。なんとこちらの水族館では、ダイオウグソクムシを模したオムライスが食べられるのです。館長がダイオウグソクムシを見て「オムライスみたい」と言ったのがきっかけだとか。

【開館時間】
午前9:00~午後5:30(年中無休)
※GWや夏季・冬季は変更あり

【入館料】
大人2,000円 小・中学生1,000円 幼児(3歳以上)500円

【所在地】
越前松島水族館
福井県坂井市三国町崎74-2-3

【アクセス】
・JR北陸本線芦原温泉駅 バス約30分 徒歩すぐ
・北陸自動車道金津ICから約20分

・駐車場(400台)
無料

越前松島水族館公式サイト 見て・ふれて・楽しく学べる日本海の国定公園に面した水族館

越前松島水族館公式サイト 見て・ふれて・楽しく学べる日本海の国定公園に面した水族館
見て・ふれて・楽しく学べる越前松島水族館。館内紹介や交通アクセス方法、時期ごとの営業時間や館内でのふれあいなどを紹介します。越前松島国定公園の日本海に面した福井県坂井市の水族館です。

オウムガイ(鳥羽水族館)

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オウムガイは深い海に生息するオウムガイ科の軟体動物です。「生きている化石」のひとつとしても知られています。その祖先は、なんと約5億年前に生まれたのだとか。貝のようですが、実はタコやイカの仲間です。

鳥羽水族館ではオウムガイとオオベソオウムガイの2種類を見ることができます。

【開館時間】
午前9:00~午後5:00(年中無休)
※夏季など、季節によって変更あり

【入館料】
大人2,500円 小・中学生1,250円 幼児(3歳以上)630円

【所在地】
鳥羽水族館
三重県鳥羽市鳥羽3-3-6

【アクセス】
・JR参宮線・近鉄鳥羽線・志摩線鳥羽駅 徒歩約10分
・伊勢自動車道伊勢ICから約15分

・駐車場(500台)
1日800円(鳥羽駅前の駐車場のみ500円)

鳥羽水族館公式ホームページ

鳥羽水族館公式ホームページ
飼育種類数 日本一!鳥羽水族館の公式ページです。ジュゴンに会える、日本で唯一の水族館。

クリオネ(オホーツク流氷館)

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妖精や天使とも呼ばれるかわいらしい外見のクリオネ。深海に住む巻貝の仲間ですが、成長とともに貝殻を失います。ふわふわと泳ぐ姿を見るだけで癒やされることでしょう。

クリオネがやってくるオホーツク海に面したオホーツク流氷館では、クリオネを常時展示。北海道最大級のプロジェクションマッピングでは、幻想的な流氷の世界を楽しむこともできます。

【開館時間】
5月~10月 午前8:30~午後6:00
11月~4月 午前9:00~午後4:30
(年中無休)

【入館料】
大人750円 高校生640円 小・中学生540円

【所在地】
オホーツク流氷館
北海道網走市天都山244-3

【アクセス】
・JR釧網本線網走駅 バス約15分 徒歩すぐ
・女満別空港から車で約20分

・駐車場(150台)
無料

流氷とオホーツク海の観光施設なら|オホーツク流氷館

流氷とオホーツク海の観光施設なら|オホーツク流氷館
流氷のまち網走で、流氷とオホーツク海の生き物をテーマとした観光施設、オホーツク流氷館です。様々な施設や生き物、レストランなど情報満載です。

カブトクラゲ(海遊館)

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KENPEI/CC BY-SA 3.0
深海をただようカブトクラゲは、透明で兜の形をしているのが特徴です。触手が退化しているため、毒はありません。光を反射すると虹色に輝きます。

海遊館ではカブトクラゲをはじめ、ミズクラゲ、ビゼンクラゲ、ベニクラゲなど、さまざまなクラゲを見ることができます。

【開館時間】
午前9:30~午後8:00(年中無休)
※季節によって変更あり

【入館料】
大人 2,300円 小・中学生 1,200円 幼児(4歳以上)600円

【所在地】
海遊館
大阪市港区海岸通1-1-10

【アクセス】
・大阪市営地下鉄大阪港駅 徒歩約5分
・阪神高速湾岸線・大阪港線天保山ICからすぐ

・駐車場(1,300台)
平日30分200円(最大1,200円)
土日祝日30分250円(最大2,000円)

世界最大級の水族館 海遊館

世界最大級の水族館 海遊館
大阪にある世界最大級の水族館「海遊館」。大きなジンベエザメたちが悠々と泳ぐ巨大な水槽や、自然を体感するエリアなどで、たくさんの感動に出会えます。ダイナミックな太平洋をめぐる旅へ出かけましょう。

メンダコ(沼津港深海水族館)

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メンダコはその名のとおりタコの一種で、深い海に住んでいます。タコというと足がにょろにょろ伸びているイメージですが、メンダコは短い足が放射状に伸びています。その独特な姿に魅了されるファンが多く、ぬいぐるみやマスコットも作られています。

メンダコの展示は困難と言われており、各地の水族館でチャレンジが行われています。メンダコの世界最長飼育記録を持っているのは、静岡県にある沼津港深海水族館。時期によってはこの水族館でも見られないことがあるので、見たい方はあらかじめご確認ください。

【開館時間】
午前10:00~午後6:00(年中無休)
※季節によって変更あり
 
【入館料】
大人 1,600円 小・中学生 800円 幼児(4歳以上)400円

【所在地】
沼津港深海水族館 シーラカンス・ミュージアム
静岡県沼津市千本港町83

【アクセス】
・JR東海道本線沼津駅 バス約15分 徒歩すぐ
・東名高速道路沼津ICから約20分

・駐車場
なし、近隣の有料駐車場を利用

沼津港深海水族館

沼津港深海水族館
光の届かない、深海。そこにはどんな生物がいるのか、実はほとんどわかっていません。きっと想像もつかないような生物が泳いでいるのだと思います。世界的にも希少なシーラカンスのほか、珍しい生物をたくさん展示。「こんな生物がいたんだ!」という発見をお楽しみください

深海生物の神秘を感じて

水族館でもスポットライトが当たりにくい深海生物ですが、その独特な姿は生命の神秘を感じさせてくれます。
お子さまと一緒に、「どうしてこんな姿なんだろう?」と話してみるのも楽しいものです。今度、水族館に行くときには、深海生物に注目してみてはいかがでしょうか。
この記事は執筆時点のものですので、最新情報は公式サイト等でご確認ください。

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WRITER

宮島ムー 宮島ムー  滋賀県大津市に住んでいます。同い年の夫と、2013年生まれの娘と3人暮らし。「ムーメモ」というブログを運営しているので、ぜひ検索してみてください。Twitterアカウントは@muumemoです。