2017年3月18日 公開

ならいごとにピアノを選ぶメリットと親の心構え

ピアノは、子どものならいごとのなかでも人気があります。男の子や女の子など性別を問わず、利用することができ、早い段階からリズム感を身に付けたいという希望もあるでしょう。ならいごとにピアノを利用すると、どんなメリットがあるのか紹介します。

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ピアノを習うことのメリット

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ならいごとでピアノを学ぶことには、いろいろなメリットがあります。リズム感や音感が身に付く、楽譜が読めるようになる、音楽の基礎を習得できる、将来音楽関連の仕事に就きやすくなるなどです。
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ピアノを弾くと集中力も養われるといわれています。また、両手を適度に使うため、両方の脳を刺激することができます。ほかにも反射神経が付く、記憶力アップになる、持久力が付くなどのメリットもあります。

数年でやめてしまわないように

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ならいごとのピアノは、親が子どもに音感を付けたいと思いはじめる家庭も多いのですが、数年でやめてしまう子どもが多いのが実情です。上達しないからやりたくない、家庭でも練習しないから上手くならない、このような悪循環に陥る子も多くいます。

上手くならなければ子どもにとってピアノが面白くないのはいうまでもありません。家庭では、毎日ピアノに向かうこと、すぐに上手くならなくても焦らないこと、できたら褒めてあげるようにしましょう。長く続けさせたいなら、家庭でもフォローをする必要があります。1日5分でもいいので、ピアノの前に座る習慣付けを優先してください。

パパを巻き込んでしまうとうまくいく

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ならいごとを続けさせるなら、パパを巻き込んでしまいましょう。休日のならいごとの付き添いはパパ担当にすると、意外と長続きする場合も多いようです。ならいごとは親子ぐるみで取り組むのがコツで、家庭でクラシック音楽をかける、みんなでコンサートに出かけるなど、音楽と触れる時間をつくるのがポイントです。
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そして、ピアノを習っていて一番の楽しみは発表会です。パパも子どもの発表会を楽しみにしている様子を見せれば、子どももやる気が出るでしょう。

ママも一緒にピアノを弾いてみる

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ピアノの練習が嫌いなのと、ピアノが嫌いは違います。練習を楽しく過ごさせたいなら、たまにはママも一緒にピアノを弾いてみましょう。ママがピアノ経験者なら練習して上達するとこんな風に弾けるとやる気に火が付くでしょう。ママにピアノの経験がない場合は、一緒に弾くことで子どものほうが上手いと褒めてあげることもできます。

ピアノで活躍している方たちの多くは、家族で音楽を楽しむことが当たり前で、小さい頃からクラッシックが身近な環境にあったそうです。いつも音楽に触れられて楽しいという気持ちを育てるために、ママも積極的に参加してみましょう。

ピアノを習わせたいと思うなら

ならいごとでピアノをやらせたいなら、1対1のレッスンを選ばず、みんなで歌や踊りでたのしめるリトミックから触れさせることもできます。上達するためには練習が必要となってくるため、家族みんなで音楽を楽しむ環境を作りましょう。そして、子どもを褒めて伸ばすことが親にとって必要になってきます。
この記事は執筆時点のものですので、最新情報は公式サイト等でご確認ください。

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WRITER

erika erika  20代のママです。 趣味は子どもと遊ぶこととピアノを弾くこと。 現在3歳のやんちゃな男の子の子育てに日々奮闘中!